エッチ告白体験談:上司・同僚
エッチ告白体験談「上司・同僚」のページでは、上司・同僚にまつわる官能的な体験談が、男女問わず投稿されています。
上司・同僚のエッチ告白体験談13
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「上司・同僚のエッチ告白体験談13」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.39
- 職場内でシークレットセックス
- 投稿者:パイソン
当社には派遣でやってくる女性がおり、自分は大手で次長のポジションにいるため、羨望の眼差しを女子社員から受けることがある。
経済力、安定感など金目当てだとわかるので、手を出してしまっても罪悪感はない。
先月、28歳の女子社員Tが入社し、急接近をしてきたため私の嗅覚が察した。
私が役付きでなければ、相手にしてこなかっただろうという穿った見方である。
しかし、目が円マークになっているので、折檻が必要だと私は常時ポジティブシンキング。
当社には夜間の警備員が巡回しており、頻度は毎日なのだが時刻は把握済みだ。
女子社員Tが迫りくるわけだが、焦がれた職場内セックスをついに遂行した。
「次長…これってバレるとかないですよね…!?」「大丈夫。全て掌握しているから、俺に任せてごらんよ!」とPCを隅に押しやり、デスクの上で破廉恥セックスの開始。
ギシギシギシ…。
きしむデスクにキャスター付きの椅子も右往左往、実に官能的、兎にも角にもエロティックだ。
「声は我慢できているのにアソコは正直だなあ」と言えば「だって、まさか職場内で…はあん」と激しいクンニでTの蜜がデスクに滴り落ちる。
そして机の下に移動してもらい、私は仁王立ちでフェラを敢行させる。
役得!愉悦!類まれなるシチュエーションに熱狂し、バックで突きあげたあとパンストにぶっかけてしまった。
以降…女子社員が私と接する時に、何故か苦笑いや避ける素振りを見せてくる。
私はすっかり忘れていた…彼女は期間限定で去りゆく女なのだと。
噂がやや洩れているが、密告されると私の首が飛んでしまう!と、危機感に襲われた私は、贔屓をしてくれる部長へ相談してみようかと揺れるのであった。
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.38
- 別班のコとセックスしたらいつもより3倍燃えた
- 投稿者:B痴ボーイズ
俺は、工場勤務の27歳です。入社して7ヶ月目になるけど、少し前に班のメンバーの入れ替えがあって、元ヤンの可愛い後輩Iちゃんと仲良くなれた。
都心じゃないから、ドライブやカラオケ、映画館くらいしか行くところがない。
けど、逆にいうと色んな場所に向かわない田舎民の特性から、女の子と仲良くなったらホテルの誘いもノッてきやすい特性があるんだよね。
彼女とデートが決まり、会った日はカラオケのフリータイムだった。歌をひっきりなしには歌わず、合間に雑談になるから実はチャンスを確信したよ。
歌だけを楽しみたいなら、休憩を入れたりトークに付き合ったりしないから。
そして、2回遊んで涼しかった日に、彼女がマイクロミニを履いて来たよ。
太ももからタトゥーが見えて、エロく感じた俺は興奮してラブホに誘っちゃった。
「私のタトゥーに引かなかったし、ありのままでいられるのがいいんだよね」と受け入れ態勢。
ラブホはハワイアンリゾート風で、常夏のエデンみたいでイイ感じ。
脱がすと下着は黒ブラ&黒パンツ、赤バラの刺繍が見えるから超絶ムラムラ。
胸はCカップの平均だけどピンクの乳首がギャップありありで興奮が止まらない。
フェラは歯が当たるぎこちなさはあったけど、驚いたのが騎乗位よ。
超高速の騎乗位で、45度になったときオッパイがプルプル揺れるのが最高の絶景。
あまりに攻めの動きが速くて「そんなに速いとイキそう」って俺がいうと「思いっきり出して!」とエロスは満開。
イッた時は本当に快感で、その日以降に工場内ですれ違った際、職場の女とセックスするとこんなに萌えるものなんだなと、ドキドキしまくった瞬間だったね。
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.37
- 墓場まで持っていくしかない?オフィスでの情事
- 投稿者:昼なんです
おしぼりを店舗に置いてもらうための営業を、日々こなしています。
土曜は書類整理のため隔週出勤し、事務員と2人きりになるときも。
事務員はAさんBさんの2人がいて、好みは30歳の断然美人なBさんの方。
親睦会時、不器用なところが話も合うねと打ち解けることができ、それからは月に1回ほど会社で会える日を待ちわびるように。
しかし、互いに既婚者で「私たち独身同士だったら良かったのにね」という発言を受け、切なさも増すばかりです。
やがて、仲が良いのに我慢するなんてそんな人生は嫌だと、悪しき感情がふたりに芽生えるように。
数ヶ月くすぶりますが、LINEも毎日やっていて、ついに手を握ったりキスしたり、出勤中オフィスでスキンシップはエスカレート。
10時台と12時台は業者が出入りしますが、それ以外はノーマーク。
こうなればいっその事と、デスクから離れた応接セットへ2人して向かってしまいました。
突如鳴る会社の電話もいつかかるかと、危険な情事は極めてスリリング。
応接セットの三人掛けソファーで彼女の制服を脱がし、着衣のままむさぼり食うエキサイトな時間…。
チャックを下ろされ、しゃがみ込む彼女から受けるフェラチオ…。
5秒に1度は小窓を振り返るドキドキの頂点、そしてドアにもたれ掛かるようにバックでの合体!
ふと我に返ったら互いに不貞を働いていながら、まだ関係を止められない、離婚もできない宙ぶらりん状態。
言わば墓場まで持ち行く秘密の爆弾を抱えたのも同然ですが、愚かな僕らはそれでもスリルを味わいたくなってしまうものなのです。