エッチ告白体験談:上司・同僚
エッチ告白体験談「上司・同僚」のページでは、上司・同僚にまつわる官能的な体験談が、男女問わず投稿されています。
上司・同僚のエッチ告白体験談9
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「上司・同僚のエッチ告白体験談9」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.27
- 実は上司と付き合ってます
- 投稿者:U子
実は不倫関係なんですが、上司と付き合っています。
最初は特に好きという感情はなかったんですが、飲み会で席が隣になりました。そこで奥さんの愚痴を聞くことになり・・・聞いていて上司に同情してしまいました。
上司は仕事を一生懸命頑張って努力している人で、誰かが困っていたら率先して助けてくれるし、とても気が利く仕事が出来る人です。
だけど、奥さんがヒステリック気味で上司のことを細かいことで、怒鳴るんだそうです。仕事でクタクタの上司を労わってあげても良いくらいなのに・・・と思ってしまいました。
そこから同情と、憧れが入り混じり、酔っぱらった勢いもあって「課長・・・そんな奥さんひどいと思います。私ならこんなにいい人はいないと思うくらいいい旦那さんだと思います」と言ってしまい「私なんてどうですか?」と言ってしまいました。
そしたら「僕も君のような穏やかで優しい人と結婚したら良かった」と言うものですから、舞い上がってしまいました。
二人で抜け出し、ラブホテル街へと繰り出しました。
ベットへ行き、私たちは交わりました。
「嫁より君の方がずっと可愛い」と言われてしまって、顔が真っ赤になったのを覚えています。
上司の愛撫はとても優しく、だけど気持ちいいポイントを押さえていて、仕事のデキる人間はセックスも上手いのかなんて思ったりもしました(笑)
今では社内でも、隙があるとキスをしたり、手をつないだりしてスリルを味わいながら不倫関係を楽しんでいます。
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.26
- 社内のエロい見た目の女と
- 投稿者:しんたろう
そこそこ大きな会社の営業をしているんですが、新人が数名はいってきました。そうすると社内の空気が少し新鮮なものに変わり、新人教育でバタバタし始めます。
そして「あの新人は見た目がかわいい」だとか「あの新人は仕事の呑み込みが遅い」だとか色々な噂が飛び交います。
その中でも信じられない噂がありました。
「どうやら営業事務のMさんは、仕事が出来ない代わりにセックスアピールをしてくるらしい。実際見た目はかなりエロい」
半信半疑だったのですが、その噂のMさんを見ると口元にホクロがあり、少したれ目がちで、オッパイはかなり大きめでした。確かにエロいなぁと思ってしまいました。
ある日その営業事務のMさんに用事が出来て、直接話す機会が出来ました。
話しかけると、私を確認するやいなや、胸を押し付けてくるじゃないですか!これにはかなりビックリしました。
明らかにわざとやっている距離・・・香水なのか、とても良いにおいがしました。
悪い気はしなかったのでそのまま話し続けると、ひそひそと小さい声で「〇〇さん(私の名前)って彼女いるんですか?」と聞いてくる。
私も小さい声で「今はいないけど・・・」と言うと「じゃあ、試しに私と付き合って見ませんか?」とのこと。
流石に性急過ぎたので「みんなにも同じ事を言ってるんじゃないか」と聞くと、色々噂されてるのは知っている、だけどアレは他の新人女性が自分を気に入らなくて流していると言う。
そうなのかと思って改めてMさんを見ると、男性ウケはしそうだが女性ウケはしなさそうな容姿をしている。
「じゃあ私の家に来る?」と半分冗談交じりで聞くも「行きます!」とすばやい返事。
家の住所を教え、本当に来る気があるなら来てと先に退社。
家で待っているとピンポンと呼び鈴が。宅配かな?と思って見るとまさかのMさんがそこに立っていた。
「本当に来ると思わなかった」「来ますよ。私から先輩を誘ったんですよ?」といきなりキス。
そこからは流れるようにベットへ行き、セックスをした。あの大きい胸でパイズリをされるとすぐに射精してしまった。
あれから彼女は私の家に住み、今も付き合っている。
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.25
- 残業明けの勢いで
- 投稿者:さゆみ
うちの会社はIT系で残業が多いんだけど、その日は特にギリギリだった。終電帰りの日々が続き、クタクタになりながら働いていた。中には帰れなくて会社に泊まっていた人もいるくらいで、とにかく忙しかった。
そんな中、いよいよ締め切りが迫ってきて、社内の空気もピリピリしていた。居心地の悪い中、なんと私はミスをして仕事を増やしてしまったのだ。
もちろん上司からはとてつもなく叱られた。そして私も「なんてことをしてしまったのだろう」と自分で自分を責めていた。
ただ、言い訳しておきたいのは、普段ならこんなミスをしないということ。あまりにも疲労が濃くて、集中力も落ちていたし、目も霞み始めていた。エナジードリンクとカフェイン飲料を一気のみしないと、とてもやっていけなかったのだ。
だけどそんな言い訳をしてもミスはミス。謝ることしか出来なかった。「あぁ・・・とうとう今日は会社に泊まりか・・・」と、泊まる覚悟をした。
必死にミスの直しと仕事をしている中、終電が近づき、同僚たちは帰宅していく。今日はどうやら残るのは私だけのようだった。電気が消えて暗くなっていく社内と同時に、私の心も暗くなる。
すると突然デスクにコンビニの袋がドサッと置かれた。私はあまりの突然の出来事に驚いて声も出なかった。
「お疲れ様。〇〇上司もあんなに怒ることないよな」と上から声が降ってきて、見上げるとそこには同じ課のA先輩がいたのだった。
「俺もよくミスをしたんだけど、こんなに怒られることはなかった。タイミングが悪かったな」
と言ってくれて涙ながらにありがとうございます!とお礼を言った。A先輩はいつもカッコよくみえるが、その時は神様に見えた(笑)
ミスをどんどん直して解決してくれる先輩はとても頼もしく、心細かった私は一気に好きになってしまった。
「先輩、先輩のおかげで仕事が終わりました。本当にありがとうございます。・・・私先輩のことが好きです。もし良ければ付き合ってくれませんか?」
と勢いで告白。
すると「え!?・・・実は前々から気になっていたんだよね。一生懸命に仕事やってて。いいよ」 とまさかのOKの返事が!
そのままホテルに向かいました。
仕事からの解放感と、疲れてハイになった体調とで、激しく求めあいました。
彼は奪うようにキスをしてきて、私もそれに答えました。
少々乱暴に服を脱がされた後、コンドームをつけ、挿入。とても刺激的な夜でした。今でも周りにはナイショで付き合っています。