エッチ告白体験談:上司・同僚
エッチ告白体験談「上司・同僚」のページでは、上司・同僚にまつわる官能的な体験談が、男女問わず投稿されています。
上司・同僚のエッチ告白体験談8
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「上司・同僚のエッチ告白体験談8」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.24
- 高速道路の避難場所に駐車して!
- 投稿者:凛
20代前半のころ、私は男の視線を意識しながら生活していて、スタイルには自信がありました。中学時代は水泳部で身体を動かすことが好きな私は、今でもスイミングスクールに通ってスタイル維持に努めています。
コーチにつくほどではなくて、決まった時間に自由に練習をしていました。
反対レーンではコーチ陣が子供たちに練習メニューをあたえながら、手ほどきをしています。
コーチの中に気になる男性がいて、話しかけるタイミングを探してみたり、練習を眺めたりしていました。
ある日スクール内で偶然彼にぶつかってしまうことがあって、一言二言話す機会がありました。それが切っかけとなり彼と急接近することになりました。
練習を終えて帰りはじめた矢先、彼が声をかけてきました。
「時間があれば、この後食事でもどう?」
そう言われ、私はうなずいて彼の仕事終わりを待ちました。
食事をしながら話しているうちに彼に口説かれ、「何度かお会いしてから決める」と返事をしました。
デートに数回行って、手をつないで歩いているうちにもう一度聞かれて、結局は即決でお付き合いを承諾しました。本当は気になっていた時から付き合ってみたいと思っていました。
ところがその後、何度会ってもホテルや部屋など、男女の仲が深まるところに誘われる気配がありません。
食事をしBARへ行っても帰りはタクシーで送り届けて、彼はそのままタクシーで帰っていきます。
私はこれまでお付き合いをした男性が数人いて、みな男女の関係に発展していました。
少しじれったくなって、彼にレンタカーを借りてドライブに行く提案をしました。
ある週末、彼に車を走らせて海岸へ向かわせました。
手をつないで海辺を眺めながら歩いていても、彼はキスすらしてくれません。
色々巡りながら帰る時間がきてしまい、ムードも上がらないまま車に乗り込んで帰ることになりました。
車の中でどうしてだろうと悩んだ末、唐突に私は「高速道路の避難場所に駐車して!」と、そう言って車を停めさせました。
そして彼の服を引っぱり身体を引きよせて、無理やりキスをしました。
彼はやっと私の身体を触りだし、そのままアソコに触れてきてイかせてくれました。
その後、彼の部屋にいき、私達は激しく求め合い、やっと結ばれることができました。
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.23
- 仕事のできる女上司と2人だけの送別会
- 投稿者:大三元
大学卒業後に就職した会社が自分にむいてなくて一年で退職し、外資系企業の営業に転職しました。
配属された先の上司が10歳くらい年上の女性でバリバリのキャリアウーマンでした。
僕はどうして彼女が次から次へと大きな契約をどんどん取れるのか不思議だったんですけど、
僕のことはしばらく放置状態で、営業のやり方は何も教わらず雑用処理をさせられていました。
彼女に話を聞きたくても社内にいることが少なく、戻ればすぐに書類を交換してまた出かけて行ってしまいます。
することも無く僕がぼーっとしているうちに社内に残って作業をしている人は少なくなっていき、皆どんどん帰宅していくといういたたまれない日々が続きました。
月末処理を終えてひと段落した月初のある日、女上司が「私のおごりで一杯やるから付き合え」と、まわりの数人に声をかけていました。僕も呼ばれてついていきました。
飲みながら営業のコツを聞きだそうとしても、「そんなものは無い」とあっさり切リ捨てられて、皆からどっと笑われてしまいました。
結論は、人の真似をしても駄目で、自分なりのスタイルを見つけるしかないということでした。
ますます先が見えなくなった僕に彼女は、「私もうすぐ退職するの。ほかの皆に教わってね」と、少し申し訳なさそうに言いました。
どうやらヘッドハンティングされてたみたいです。
その翌日からもまた同じ日々が続き、ある日女上司のつきそいで先方との打ち合わせに出掛けることになりました。
「あなたには結局何も教えてあげられなかったけど、今日こそはワタシ流の営業を見せてあげるわ」そう言われて、カバン持ちの僕はありがたいと思いながらついていきました。
仕事が終わり食事をご馳走になり、そのあと飲みながら話していると、「もうすぐいなくなるわよ?聞いておきたいことは無いの?」と聞かれ、
「今日は二人だけの送別会にしたいのでしばらくずっと一緒にいたい」と伝えたら、彼女のマンションで飲みなおすことになりました。
シコタマ飲んでべろべろになった女上司は、「私も女よ?二人だけになってもまだ口説かないわけ?」
そう言って抱きつかれ、キスをされ、裸にされて男と女になってしまいました。
それから数年が過ぎ、今では同棲しています(笑)
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.22
- 同期の彼と海岸でスリリングな体験
- 投稿者:美桜
大学を卒業して入社した同期のなかに好きなタイプの男子がいて、彼に気づいてもらいたくてよくチラ見していました。
しばらくしてから会社の飲み会で、彼に近づいて話をしていましたが、
彼に好意を抱いているコが何人かいるのに気づいた私は、彼の耳元で「今度食事につれてって」と言ってその場をはなれました。
飲み会はなごやかな雰囲気で、私は彼を観察しながら先輩たちにお酒をそそいでまわりました。やっぱり彼は人気者で、女性陣が入れかわり立ちかわり集まっています。
二次会に行かないで私だけ誘ってくれないかな...そう思っていたのですが彼は同僚の男性数人と次のお店に流れていってしまいました。
どうでもよくなった私は二次会の誘いを断ってまっすぐ家に帰りました。
次の日、私がデスクで作業していると、彼が目で合図を送りながら外へ出るよううながしてきました。
なんだろうと思いながら外に出ると、彼が休日デートに誘ってきました。
まさかと嬉しくなって「行きますっ!」と即答しました。
当日、待ち合わせ場所で待っていると、彼は車でやってきて「ドライブデートとかしたことある?」とか言ってなごませてくれました。
海辺までやってきた私たちは、車を停めて散歩がてら手をつなぎました。
放置されたようにテトラポットがたくさん積み重ねられていて、その反対側にまわってみると、隠れ家のようにまわりから見えにくくなっている空間がありました。
そこにふたりで腰かけて話していたら、急に抱きしめられてキスをされました。
そしていきなり「俺と付き合いたい?」と聞かれて、ずるいと思いながらもうなずきました。
彼は私の胸に触れながら、もう片方の手をスカートの中に入れてきてショーツの上から撫でてきました。
ついその気になった私は、誰かいるかもかえりみず、そのまま彼に身をゆだねました。
とってもスリリングな体験でした!