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エッチ告白体験談:上司・同僚

エッチ告白体験談「上司・同僚」のページでは、上司・同僚にまつわる官能的な体験談が、男女問わず投稿されています。

上司・同僚のエッチ告白体験談6

至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「上司・同僚のエッチ告白体験談6」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。

エッチ告白体験談:上司・同僚 No.18

  • 女性主任の露天風呂放尿でオナニー
  • 投稿者:フクロウ

昔、社員旅行で3次会を抜けて後輩2人と深夜の露天風呂に行きました。遅い時間なので、全く人はいません。貸切状態の露天風呂でした。
竹柵の裂いた所を見つけて覗いてみると、20代くらいの女性3人がちょうどお風呂からあがるところを見てしまいました。女性のお尻を丸出し姿に勃起し、後輩に見られ、恥ずかしい思いをしました。
ただ、恥ずかしくても一度勃ってしまったものは簡単に戻せません。真剣な表情で3人の裸を見ながらチンポをしごいていました。洗い場で体を洗う3人、そのうちの一人である女性主任がいきなり背筋をピンと伸ばしてしゃがんで全裸で小便をし始めました。

いつも厳しい主任の、絶対男には見られてはいけないであろう姿に、激しく勃起しました!会社でいるいつもとは違う姿を見て、びっくりでした。夢中になって見ていたら手にどんどん力が入って、あっという間に射精しました。
俺達は、露天に戻り、湯に浸かりながら後輩と顔を合わせて大笑いしました。「あんなデカい乳首してたんだな!」「マン毛こいんですね」「小便するとこも見れるなんて思わなかったな!」と結果を報告し合いました。
露天風呂でヌイてスッキリしたはずなのに、翌日朝食の時、3人の女性の顔を見るとまた勃起してしまい、驚きました。その後、主任と仕事の打ち合わせをしている時も、全裸や小便姿を思い出してニヤついてしまい怪しまれました。
主任は女性としても上司としても、男性の部下には絶対に見られてはいけない姿を俺達に見られて楽しまれたのです。主任の一生の負け、俺たちの一生の勝ちです。

エッチ告白体験談:上司・同僚 No.17

  • 同僚の女性とラブホテルでセックス
  • 投稿者:りたろ

バイト先の責任者と…いわゆる不倫関係v
5年前に職場の同僚の彼女とメールのやりとりが始まった。30代前半でバツイチになってしまった俺は、女性不信になっている状態で、このメール交換がこんなに続く関係になると思っていなかった。
趣味の話や仕事の話からだんだんお互いの話になり、なぜか自分の離婚の話までするような関係になっていた。以前は性格がきついのではないかと誤解していたが、メールでやりとりをするようになり素敵な女性と思い始めた。

メール交換をしているうちに好意をもっていると伝え合ったけど、進展しなかった。数か月間そういう状態が続いたけれど、向こうからデートがしたいと言ってきた。さすがに相手は人妻だし、どうしようかと考えたが断ることなく。デートをすることになった。会社から離れた場所で女性を車で拾い、ドライブデートをした。
缶コーヒーを飲んでいるだけで楽しく話せた。何となく体を寄せ合い、初キスをしていると止まらない。お互いの体を確かめるように触り始めると俺の息子はもうビンビン。彼女の胸を触ると、細いから小さいのかと思っていたが巨乳だった。
彼女の目がとろーんとしているのは分かったけれど、時間が遅かったので、お別れのキスをして帰宅。頭の中が彼女のことでいっぱいだった。そんな刺激的なことがあったのにも関わらず、彼女の連絡がなく寂しい夜が続いた。

1週間後、また会いたいと連絡がきたので再びドライブデートすることになった。10分ほど離れたラブホテルに車を走らせていた。ホテルに入ると、いきなり長いキス、彼女の体全体を確かめるように触る。長い髪、顔、大きい胸。ノースリーブを脱がしスカートを下すと彼女の肌が汗ばんでた。
ブラとパンティだけにし、体中にキスをする。次にシャツ・ズボン・パンツを脱がされて俺も全裸にされ、1年以上もご無沙汰だったからすでに勃起していた。ベットへ移動し、彼女の耳を舐めて振り返らせキス。四つん這いでクンニしてみることにした。彼女はなかなか足を開いてくれなかった。
「じろじろ見ないでー」と恥ずかしそうに声を上げていた。「もういれて」と彼女はとろーんとしている。正常位で挿入するとまずはゆっくりピストン。パンパンと汁っぽい音が響く。「もうダメ、またいく」と彼女がイクのを見届け、俺も彼女の背中に射精した。今までで彼女との初セックスが一番思い深かった。

エッチ告白体験談:上司・同僚 No.16

  • 係長の奥さんと一夜限りの関係
  • 投稿者:かねちか

私が20代の時の話ですが、勤めていた会社の出先機関にしばらく行くことになりました。会社でいつもお世話になっている係長の奥さんが勤めていて、何度か飲んだこともあり、奥さんも可愛がってくれていました。
私が会社に戻る日が近づいたある日、「夕食食べに来てよ」と誘ってくれたので、言葉に甘えてお家へ伺いたくさんご馳走になりました。その時の奥さんがいつもとは少し様子が違うなと感じました。食事の用意が出来たので奥さんと向かい合って食べていたのですが、何となく変な雰囲気でした。今日は係長が出張で帰ってこない事を初めて告げられました。
そして「○○君、泊まっていく?」と聞いたのです。私は「えっ」と言いましたが、奥さんが「泊まっていってもいいのよ」と言いました。奥さんが風呂や布団の準備をしている間、やることがなかったのと緊張とでスマホを見て過ごしていると「お風呂湧いたから先に入って」と奥さんが言ったので「じゃあお先にします」と言ってお風呂に入りました。
湯船につかっていると、なんと奥さんが「一緒に入ってもいい?」と言って、返事をしていない内にタオルで前を隠し入ってきました。ビックリしてあんぐり口を開けていると「洗ってあげよっか」と言われました。「自分で洗うからいいですよ」と言うと「いいから〜洗ってあげるからこっち向きなさい」と言い、仕方なく前を向くと奥さんが私の腕とお腹を洗って股間を洗い始めました。私のアソコが大きくなっているのも奥さんは気にせず両手で擦るようにきれいに洗ってくれました。

風呂から上がって、お布団に入って何もなく1日が終わりました。その後、私は会社に戻りましたので奥さんとは一夜限りで終わったけれど、係長の顔を見るたびにもっと奥さん大切にしてくださいよ〜と思いました。

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