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エッチ告白体験談:上司・同僚

エッチ告白体験談「上司・同僚」のページでは、上司・同僚にまつわる官能的な体験談が、男女問わず投稿されています。

上司・同僚のエッチ告白体験談3

至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「上司・同僚のエッチ告白体験談3」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。

エッチ告白体験談:上司・同僚 No.9

  • セックス残業
  • 投稿者:テルナ

あの夜のことが忘れられません。今でも残業するたびに期待してしまう自分がいます。

その日私は残業で遅くまで会社に残っていました。一人、また一人と帰宅していき、ついに私一人になりました。時間は23時を過ぎていました。0時になったら切り上げて帰ろう、そう思いながら仕事をしていると、誰かがオフィスへ戻ってきました。

同期のS本でした。

「どうしたの?」と聞くと彼は飲んでいたらしく、帰るのが面倒だから会社に泊まると言って無理やり床で寝始めたんです。

さすがにそんなところで寝られては困ると思い、S本を起こしてソファに移るよう言いました。

でもS本はベロベロに酔っ払っていて言う事を聞いてくれませんでした。

仕方ないのでダメ元で抱きかかえてみようとS本を持ち上げると、やはり重みで私まで倒れてしまいました。しかもS本の上に重なった状態で…。

すぐに離れようとしたんですがS本は本当に酔っていて、私の背中に回していた手を更にキツく締め、私はS本に抱き寄せられる状態になりました。

そのまま身動きが取れなくなった私のお尻にS本は手を伸ばし、スカートの下からパンツを脱がそうとしてきました。

「いやっ、ちょっとやめてよっ!」

そう言ったんですがS本は聞くわけもなく、酔っ払いのクセに凄い力で私の下着を脱がし、無理やり指を入れてきました。

そしてそのまま上下反対になり、私はS本に押し倒された状態に…。S本はスーツの上から自分の下半身を激しくこすりつけてきました。

『う〜う〜・・・ん〜〜〜んん〜〜〜』

と酔っ払いの癖に凄い力で私を押さえつけ、自分の下着をもおろし、ついに固くなった下半身を入れてきたのです。

「いやぁっ、、やめっ、、やめて、あぁぁっ」

私の叫びも虚しくS本の下半身は私の中に入ってきました。そのままS本の無意識セックスの餌食となった私はS本のいいように扱われるしかありませんでした。

けれどそれが少しずつ気持ち良く感じ始め、ついには私まで腰を揺らすようになり…、S本が「う〜〜出るぞぉ〜〜〜」と言うより先に私の方が…。

その後S本は何事もなかったかのようにその場で寝始めたので、私はS本の服装をただし、自分も帰宅しました。S本とはまともに話したこともなかったのですが、正直あの晩のセックスが忘れられず、あれからS本のことが凄く気になるようになりました。

エッチ告白体験談:上司・同僚 No.8

  • 店長
  • 投稿者:ばーびー

あたしはバイト先の店長が好きです。40代だけど全然老け込んでなくてカッコイイ。
先週二人でお店の片づけをしてたとき、凄く店長とエッチがしたくなっちゃって、勿論店長はあたしに対してそんな気持ちなんて全然無いんだけど、あたしはわざと店長の目の前で着替えはじめた。
店長も驚いて思わず目をそらしてくれたけど、あたしはそんな態度じゃ全然満足できなくて、上半身下着姿の状態で、店長に抱き着いてしまった。。
それからはあんまり覚えてない。気が付いたら更衣室に鍵をかけて、店長に突かれ感じまくっていた。。。
よく見たら服も脱ぎ掛けだし、髪も乱れまくり。
でも店長のエッチは思った通り若くて、しっかりした腰つきであたしの未熟な下半身をガンガンに揺らしてた。。。。。
時折店長が乳首をクリクリっと弄ったりして益々感じてきたあたしは、そのままお尻を突き出した状態で天国に行ってしまった。。。
その日は店長の車で送ってもらって、お疲れ様でしたと言って帰った。次の日も普通に出勤。店長とあたしはそれから何の関係にもなってないけど、でも二人っきりの片づけの日は、たまにエッチするようになって、最近じゃホテルも行くようになったんです。。。店長はあたしのこと、どう思ってるのかな。。。

エッチ告白体験談:上司・同僚 No.7

  • 何とかフェラで
  • 投稿者:いちごマスク

ずっと言い寄られてた営業の人に、ある日すっごいしつこく誘われて、断りきれなかったんで飲みにだけ行くことになったの。
連れてかれたところは薄暗くて、良く言えばオシャレな感じのバーだったんだけど、私たちは二人で個室に通されたの。
そこで酔いもまわってまぁいつもの感じで口説いてこられたんだけど、聞く気なかったんでずっと受け流してたの。
そしたら隣に座られて、太ももとか触ってこられて「はぁまじ勘弁なんだけど」的視線を送ったら、子犬のような目ぇして「キスしていいかな」って聞かれたの。

あたしってば興味なかったはずなのに、酒も手伝ってかその表情に何だかホロリと来てしまって、「いや無理…」と言いつつもそんなに抵抗はしない感じになって。
そしたらそのままキスしてきたから、まぁキスぐらいいっかと思ってしてあげた。それで終わるつもりだったけど、まさか店だし。でも相手がどんどんエスカレートして、テーブルの下から触ってこようとしたの。
「いやそれはちょっと…」って言うと今度は強気で「なんで?嫌い?」とか言うから、「いや別に…」みたいに言ってる内にどんどん相手のペースになっちゃって、どんどんあたしの下半身が崩されてったの。

凄く気持ちよくなっちゃって、息遣いも荒くなって、キスされながらアソコ触れれたときに、「あっ」て漏らしてイッちゃった。
そしたら相手も今度は「俺も」って言って、あたしの顔を自分のアソコにもってたの。そんな店とかで絶対やりたくなかったけど、個室だし、照明も暗いし、なんか周りの雰囲気に押されて、フェラぐらいならいいかな…ってなっちゃって、テーブルの下に隠れながらフェラしちゃった。

男はいちいち気持ちよさそうに喘いであたしの髪とか撫でながら、「うぅ〜」って言ってた。そして出した。
終わった後「あたし何やってんだろ」って我に返ったけど時すでに遅しだよね。とりあえず雰囲気に流されて感じちゃった自分には情けないと思った。
フェラで終われて良かったってすごく思う。

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