エッチ告白体験談:上司・同僚
エッチ告白体験談「上司・同僚」のページでは、上司・同僚にまつわる官能的な体験談が、男女問わず投稿されています。
上司・同僚のエッチ告白体験談2
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「上司・同僚のエッチ告白体験談2」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.6
- 社員旅行にて
- 投稿者:はる
入社一年目の社員旅行でのオハナシ。
ちょっと気になってた先輩に夜中にメールで、散歩しようって呼び出された。社員二十人くらいの旅行だったから3〜4人の部屋を抜けるのちょっとどきどきした。修学旅行みたいで楽しかった。呼び出された場所に行ったら先輩がいた。二人とも浴衣に軽く上着を羽織った程度で、とってもエロかった。。
夜の静かな海を散歩した。そして大きな岩場にたどり着いた。わたしの頭の中はもう、そのことしかなくって、あそこもちょっと濡れてた。。先輩がその岩場に座ろうって言ったので、一緒に座った。しばらく座ったままおしゃべりとかしてたけど、だんだん先輩がわたしの方に体をくっ付けてきた。そして軽くキスをした。。わたしは頭に血が上ってしまって、そのまま夢中で先輩と舌を絡め合った。先輩の手がわたしの胸にあたった。そのまま先輩はノーブラのわたしの胸を優しくもみはじめた。
わたしの口から「あん。。」と零れた。先輩は固くなったモノをわたしに見せ、フェラして、みたいなしぐさをした。わたしは半裸にされた状態で先輩の固くなったモノを夢中でしゃぶった。「先輩。。。好き。。。」って言ったら先輩は優しく頭を撫でてくれた。
5分くらいフェラしたら先輩が「入れよう」て言ったので、岩肌に手をかけて後ろから。。「あぁんっ!!あぁんっっ!!先輩ぃっ!!好きっっっ!!!」って夜中にも関わらずすごい声を出して感じてしまった。。先輩のアソコはすごく大きくなってて、わたしの中にぐいぐい入ってきた。とっても気持ち良くって、わたしはすぐにいってしまった。。
先輩もわたしがいった後すぐにいった。。わたしの浴衣がちょっと汚れてしまったので海水で軽く洗ってくれた。その間先輩と二人で全裸。。人が来ないかドキドキしたけど、なんだかんだでもう1回戦した(笑
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.5
- 同期のT君と
- 投稿者:えありぃ
T君は同期だけど年は上で、仕事でもいい相談相手みたいな存在。
私はT君のことちょっと意識し始めてた。
優しいし背は高いし、私が仕事で失敗したときとかはさりげなく飲みに誘ってくれたりして。
その日も私が仕事でしたミスで上司に怒られて落ち込んでた。
T君はいつもみたいに飲みに誘ってくれたけど、私は飲んでる最中も全然気が晴れなかった。
そしたらT君はうちに面白いDVDあるからそれ一緒に観ようって言った。
私は「えっ、家に行くのかなぁ」と思ったけど
T君の優しさを無下にしたくなかったので、行くことにした。
T君の部屋はとってもきれいだった。
真ん中に大きなテレビとソファがあって、二人で座った。
T君が見せてくれたDVDはお笑いのDVDで、ほんとに面白かった。
お酒やおつまみを食べながら本気で笑っているうちに、私も少し元気が出てきた。
T君になら、抱かれてもいいな・・・って思った。
でもT君はそんなことしないだろうな。真面目で優しいから。
ってお酒が回った頭で色んな事考えてたら段々ボーっとしてきちゃって、
気が付いたら私、T君のベッドで全裸で寝てた・・・。
隣には同じく全裸のT君。状況が全然分からなかったけど、
とりあえず頭がガンガン痛む中でうっすら記憶がよみがえってきた。。
確かあのあと私がすごく酔っ払って、T君を押し倒した。
初めは交わすT君だったけど私が服を脱いだりキスしたりって段々エスカレートしていったから、
T君が私を抱えてベッドに移った。
それからは確か、涙が出るくらい激しいエッチをしたような。。
T君、エッチではこんなに人が変わるんだ。って思ったことを覚えている。
そう言えばさっきからマンコもヒリヒリしてて。。
恥ずかしさと後悔で一気に酔いが覚めてしまった私。
それからどうしたらいいのか分からかったのでとりあえずそのまま寝た。
そしたら次の日二人とも寝坊してしまって言い訳するのが大変だった。。
二日連続上司に怒られるし。
でもおかげでT君とは付き合うことになった。
始まり方が始まり方だけど、結果オーライってことで。
エッチ告白体験談:上司・同僚 No.4
- 給湯室で
- 投稿者:ミント
この春新しく入ってきた新入写真の男の子の中で、入社直後の飲み会で童貞だということを暴露されてしまった子がいました。
私とは年齢が10も離れています。
ただ、童貞なんだと意識し始めてからその子の事がやたら気になって…この前たまたま残業で二人きりになったんです。
私はチームの責任者としてその子に、会社や仕事にはもう慣れたか、などと質問をしてみました。
ついこの間まで大学生だったことを伺わせるような初々しい素振りで返答してくれるその子を見ると、無性に可愛いと思いました。
コーヒーを入れてあげようと思って給湯室に入ったんです。
何だか私年甲斐もなくドキドキしてしまって、淹れていたコーヒーを零してしまったんです。
私の悲鳴に慌ててその子が駆けつけてきてくれて、コーヒーで汚れてしまった私のスカートを丁寧に布巾で拭こうとしてくれるんです。
その姿を見たら私、突然気持ちが昂ぶってしまって、ひざまづいて私のスカートを拭いてくれているその子を力いっぱい抱きしめてしまいました。
ちょうどその子の顔が私の股間あたりに当たって、更にどきどきしました。
私一体何をやっているんだろう、と思いながらもその手を離せませんでした。
そしてつい、セックスってしたことある?と聞いてしまいました。
その子が童貞だということは分かっていましたが…。
するとその子は私の股間に顔をうずめたまま、首を横に振りました。振った時に股間がこすれて、私は少し感じてしまいました。
そして、私が教えてあげようか…と言ってしまったんです。
その子はただ驚きながら、何も言えないと言った感じでした。
動けずにいるその子のスーツの上からおちんちんを触ってみると、思っていたより立派なものが確認できました。
そしてスーツの上から撫でまわし、徐々に固くなってきたところで口に含みました。
「うぁぁ…」といったような声が聞こえました。
私も興奮が高まってき、スーツを脱がせて私の中に入れるよう上司命令のような口調で命じました。
その子は逆らうことが出来ないと言った様子でオドオドしながら私の方へおちんちんを入れてきました。
予想以上の感触に私も思わず「あぁぁぁぁ」と声を出しました。
それからはこう動くように、と私が指示をし、給湯室で数十分のセックスが始まりました…。
終わったあと、部下となんてことをしてしまったんだろうと我に帰りました。
その子には、今日のことは誰にも言わないよう口止めをして、私自身も忘れようと思いました。
ですがそれからその子は気が付くと頻繁に残業をするようになっており、
私もそれを確認すると、自然と会社に残るような習慣が付いてしまったんです。
あの若々しい肉体が忘れられず、彼とのセックスをもう一度望んでいるのかもしれません。