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エッチ告白体験談:乱交

エッチ告白体験談「乱交」のページでは、乱交にまつわる衝撃の体験談が投稿されています。

乱交のエッチ告白体験談8

至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「乱交のエッチ告白体験談8」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。

エッチ告白体験談:乱交 No.24

  • 陰キャグループとつながり過ぎて紡いだ闇の縁
  • 投稿者:タスキでGO

僕はSNSが大好きかつ、精神が病み気味。SNS依存歴は長く、かれこれもう14歳の時からの利用。期間ですが、7年以上は使っていますね。

寂しがりでメンタルも弱いのですが性欲だけは一丁前にあるという、下半身だけ元気なヘンテコヤローです。

そんな僕は、フォロワーと密に絡むのが大好き。1人の子と仲良くなると、面倒をよく見てあげます。

となると、フォロワーの女の子の仲良しさんともつながるのも少なくありません。

7年以上使う中、同じ県内のフォロワーさん2名と仲良くなり、気づけば3人だけのオフ会をするように。

彼女たち2名(A子・B子)は、聞くところによれば経験人数は2~3人、僕は2人でみんな少なめなのが特徴的でした。

ですが、僕たち3人はやり取りをして2年以上も経ち、裏切りもないことから寝泊まりもネット喫茶やカラオケの深夜フリータイムからするように。

密着する中、僕は寝そべっていたA子のはだけた胸元を見てムラムラ。

「仲良しだから、ふたりとエッチな事もしたくなるなあ、なあんてね!」と笑いながらいうと
「A子:え?私はあんたなら別にいいかも…」
「B子:ん?私もいいけど(笑)」

というではありませんか!決め手は、僕の優しさと攻撃的要素が0なところが、何だって許せるという奇跡の象徴。

ホテルにつき、女の子二人が寝そべり、キングサイズのベッドで行為を開始。

二人の胸・アソコを愛撫しながら喘ぐ彼女たち。フェラはダブルフェラで、AVで見たままの光景が展開される。A子に正常位、B子にバッグをこなし、一生に一度であろう3Pはフィニッシュ。

しかし後日、B子から「A子ばかりに構っていたらどうなるかわかってるよね?」の言葉。

しまった、属性が闇だったんだ、ヤンデレでつきまとわれたらどうしよう?と今は不安もよぎる日々なのでした。

エッチ告白体験談:乱交 No.23

  • 天から降ってきた一等級のヒット!レアすぎる乱交
  • 投稿者:バベットマン

私は風俗嬢送迎専用のドライバーをしている。会社員のノルマに疲れ果て、昼じゃなく夜の仕事もしてみたいとこの世界に入った。

タクシーの運転手は還暦・古希を過ぎたドライバーが多いが、デリの送迎はそうでもない。よって、私のような中年や若者までいる。

お洒落にはもう気を遣うことがなく、いわばプチプラの価格帯の服を着る私。だが20代の頃はブランド品をまとっていたため、センスはあった模様。

ヘアスタイルも、かつかつな経済事情ではあるが39カットではなく美容院を利用している。だからだろうか、送迎で送る風俗嬢とも、同じ30代とは不思議と馬が合った。

また、タクシーや代行と同じように1人ではなく、複数人を送ることも多い。

そんな中、仕事終わりのベテラン嬢と、ベテランを慕う新人の嬢2人を自宅に送る機会が増えた。

風俗嬢ということもあり、話題は地雷客のトークで盛り上がっているが、下ネタも尽きない。

ベテランのJ子がふいに「客以外とたまにはエッチしたいね。例えば◯◯さんとか」と。

◯◯さんは、私のことだ。

驚き「それは冗談だよね、ねえUちゃん、Kちゃん(新人嬢2人)」というと「ウチだって良いけどー?」「わたしもー!」とまさかのリアクション。

何と急転直下、ラブホへ行くことになってしまった。

紳士的に振る舞っていた、私のような男が性欲を発散させたい相手だったというのだ。

私の手を取り胸へ誘導し、Sっ気を漂わせるベテランJ子。一方「アソコを触って!」とM気質の高いUちゃんと、「〇〇さんのチンチンたべちゃお~」と私の息子をしゃぶり始めるKちゃん。

3人の美女が私と乱れる。私が責めれば、テクニックは自信がないけど、喘いでくれる。

Uちゃんを正常位で攻め、サンドイッチ上に私の上へ乗り責めてくるKちゃん。ベテランJ子はなんと俺のアナルを舐めている。

もう2度とこんな体験はないだろうなと感動した私は今日も風俗嬢たちを乗せて車を走らせる。一生もう、ドライバーでいいかも?

エッチ告白体験談:乱交 No.22

  • ネジが飛んでる?出会いBARきっかけの3Pセックス
  • 投稿者:十兵衛

俺は型にはまった様式が大嫌い。出会いでもそう、セッティングありきの合コンや、紹介で知り合うなんて面白味がとんとない。

ゆえにマイノリティーなのだが、世間と合わずとも出会いやセックスが楽しければ良いのだ。衣食住が原則といえども、俺の中では食・住・セックスが何よりも肝要。

「仕事のストレスは、すべてセックスにぶつけてやれ」そう俺の中の悪魔がささやき、今週も出会いのメッカにやってきた。

マッチングアプリでもない、風俗・キャバクラでもない、出会いのBARだ。

そして俺が気に入ったBARは、1人で飲みたいならソロのコースターを、オーディエンスを求めるなら一緒に飲もうという、感情を表明できる。

つまり言葉を発さなくとも良いという、コミュニケーション不足の者にもうってつけのシステムといえるのだ。

そうして仲良くなったE美と懇意にし、セックスを彼女と敢行した。すると「乱交3Pで私、無茶苦茶にされたい」と言う。

「なら俺がオラオラ系じゃない安心できる男を呼ぼうか?」と言い彼女に了承をもらう。

BARでいつも飲んでいた同年代の男は、携帯番号も知っている数年来の仲間だ。誘うと無論OK、そうして博多のラブホへ私たちはタクシーを走らせる。

E美は超がつくほどのド変態で、我々は大いに興奮した。彼女は黒のタオルを持参しており「縛って、二人で責めて欲しい」と告げた。

俺は後ろからオッパイを鷲掴み、友はバイブでクリを刺激し指でマンコを責める。そして俺はバックで突きあげ、友はフェラを受けるという、念願の3Pは25歳にて達成できた。

男性諸君よ、ネジを外した女と弾けてみてはいかがだろうか!?最高の体験になるぞ!

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