エッチ告白体験談:乱交
エッチ告白体験談「乱交」のページでは、乱交にまつわる衝撃の体験談が投稿されています。
乱交のエッチ告白体験談5
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「乱交のエッチ告白体験談5」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:乱交 No.15
- 巨根とのセックス
- 投稿者:みさと
友達に連れられてバーみたいなところにいった。
そこでやたら気さくな黒人さんに話しかけてこられた。
日本語はたどたどしかったけど、普通に会話できるくらいのレベル。
向こうは5人くらいいて私たちは二人だったけど、
踊ったりお酒飲んだりしゃべったりして普通に楽しかった。
でも友達もあたしもベロベロに酔っ払って、
どんどん黒人さんたちと怪しい雰囲気になってった。
そのうち友達がどっかいなくなって、絶対どっかでヤってるって思ったら、
あたしも変な雰囲気になって一人の黒人さんとトイレに入った。
まずキスから始まった、背が高い黒人さんがあたしの胸元に顔を埋めてきて、
服の上から乳首とかまんことか攻められて、
黒人さんでもこんな繊細にエッチするんだ…なんてボーっとしながら思ってたら、
突然パンツの中から指が入ってきて、中でめちゃめちゃ暴れられた。
思わず「あーーーーーーっ!!!」って声出したほど気持ち良くて、
自分から後ろ向いてお尻突き出した。
バックスタイルになっておねだりしたみたいになると、
その直後に何かすごい衝撃が入ってきた。
黒人さんのおちんちんが入った。
今まで入れたことないくらいの太いものだって分かった。
まんこがはち切れそうだったけど、それが段々すっごい快感に変わっていった。
黒人さんは容赦なく下から後ろから、少し斜め上に向かって突き上げるけど、
徐々に痛くなくなって、何も考えられなくなるくらい気持ち良くなってって、
トイレの中で声だしまくりで感じていた。
終わってフロアに戻ると友達も戻ってたけど。
よく見たら下半身露出してて、すっかり乱交に出来上がってた。
あたしもボーっとする頭で仲間に入って、そのあと何人もの黒人さんとセックスした。
エッチ告白体験談:乱交 No.14
- 夫婦の絆をつなぐもの
- 投稿者:流離の風雲児
私は、妻と夫婦で乱交パーティに参加します。
私の妻が他人の肉棒に突き動かされ、
めちゃくちゃに犯されているところを見ると、
たまらなく興奮を覚えてしまいます。
妻も初めは嫌がっていましたが、段々私に見られているということと、
他人の肉棒の快感を覚えてしまい、もう乱交なしではやっていけなくなってしまったようです。
近ごろは一回のSEXへの濃密度も増してきて、
自分から色々と攻撃をかけるようにもなりました。
妻の十八番は騎乗位です。
小ぶりですが形のいい乳房をゆさゆさと揺らし、
男の肉棒を根本から存分にこねくり回します。
そのまま自分がイキそうになると動きは一層激しくなり、
トランポリンのようにお尻を持ち上げては落とし、持ち上げては落としを繰り返し、
その膣内、まるでブラックホールのように肉棒からの精液を吸い上げてしまうのです。
これを教え込んだのは私ですが、
妻がそれを得意気に他の男に披露している姿を見ると、
我妻ながらとても可愛く、愛しく見えてしまいます。
そしてそれに酔いしれてる他人の男もまた然り。
夫婦で行く乱交は、私達にとって夫婦の絆を再確認するための場所。
妻の可愛い一面を端から見た後私は必ず嫉妬に狂い、
乱交が終わったあとで車の中だろうがエレベーターの中だろうが、
可愛い我妻を犯します。
よその男の肉棒なんぞに戯れよって、この売女!
そういって妻をなぶり責めると、妻は泣きながら私に許しを乞い、
自らの身体を差し出して私にご奉仕を始めます。
私達夫婦の少し変わった趣味ですが、こうして夫婦の絆をつないでいます。
エッチ告白体験談:乱交 No.13
- オバハンと乱交祭り。
- 投稿者:助太刀いたす
望んでそうなってるわけじゃないけど、なぜかいつも乱交に参加すると40〜50代のオバハン達の相手ばかりさせられてる。そういう俺はまだ20代そこそこ。
俺みたいな若い男の参加者は別に珍しくないけど、無駄に鍛えてちょっとムキっとしてる若い体を見ると、オバハン達は放っとけないんだろう。
一人二人と自然に集まってきて、気が付けば右手でオバハン、左手でオバハン、チンコにもオバハンという状態になっている。
乱交に参加するようになって結構なるけど、自分からマンコに向かってったことはない。いつも気がついたらオバハンのマンコにいつの間にか息子が収まっている。そして自ら腰を振るオバハンの尻が目の前に。
オバハンもオバハンなりに熟練した腰使いで俺を引き寄せてくる。その上オバハンは持久力も中々。
いつもオバハンがけたたましい喘ぎ声を上げて逝く前に、俺の方が果てる。ドクッドクッとオバハンの中に出す精子はもちろん生。でもオバハンいわく妊娠はもう無いらしい。されても当然困るけど。
俺が逝くのと同時に俺の両手の動きも激しくなり、両サイドのオバハン連中が歓喜の雄叫びをしだすと、俺も更にヒートアップ。そのあと夢中になりすぎてオバハン連中が逝ったかどうかはいつも分からんけど、とりあえず横でぐったりされてるから多分逝ったんだろう。
でもオバハン連中は大概それだけじゃ飽き足らず、出したばかりの俺の息子を容赦なく叩き起こし、我先にと自分のマンコに入れてくるんだ。すぐに直立に戻された息子をは悲鳴をあげながらオバハンマンコの中でゴシゴシしごかれる。
こんなことをその日のうちに4〜5回繰り返されてみろ。嫌でも息子が鍛えられる。オバハンも中々悪くない。