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エッチ告白体験談:カップル・夫婦
エッチ告白体験談「カップル・夫婦」のページでは、カップル・夫婦にまつわる官能的な体験談が、男女問わず投稿されています。
カップル・夫婦のエッチ告白体験談15
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「カップル・夫婦のエッチ告白体験談15」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:カップル・夫婦 No.42
- だらしなさが目立ってきた…旦那にはもう期待できない
- 投稿者:sarina
私は旦那との結婚を機に、京都に移り住んできたパートタイマーです。
夫との生活は5年目になりますが、主人の転勤に伴いくっついていく形で京都へ。
慣れない地で仕事をすると、人間関係の構築など色々とストレスになります。
そうなると女は構って欲しくなりますが、主人は私の仕事の愚痴を全く聞いてくれません。
ついこの間なんて「あ~その話、長くなる?」と、ものすごく面倒くさそうな態度を取られて、かなりムッとしました。
塩対応が続いていたら、せめてエッチのときくらいは丁寧に、濃厚にと期待をするものの、プレイまで最悪な始末。
私はお酒をたまにしか飲まないのですが、主人は毎日必ず浴びるように飲んでいます。
そして先日、私が22時に寝ていたら酔っ払って覆いかぶさってきて、なんと前戯もなしに入れてきました。
「待って!濡れてないし痛いよ」といっても、強引にセックスを始める無頓着な男。
休みの日の早朝に寝ているのに、まさぐるように私を触り自己中セックスを始めることだってあります。
プレイってやっぱり、お互いが元気でシラフのときに始めたいというのが男女共通のはず。
けれど、自分本位で求めてきて、私がシタいときは「今日はきつい。またにしよう」とかもうむちゃくちゃです。
しかも旦那は極度の早漏で、ヘタをすると1分でイクときがあります。
夫婦になる前は、2回戦をして私が満足するように頑張ってくれていたのですが、今はただの即席発射マシーンにしか見えません。
ママ友にも「その旦那さんはあり得へんわー」と言われ、この先はもう離婚すら考えています。
もし結婚前で私と似た境遇の女子がいるなら、婚姻は控えたほうがいいかも…。
エッチ告白体験談:カップル・夫婦 No.41
- 月数回のセックスでも満足、夫婦の安定感
- 投稿者:紅アイアイ
俺は25になるにもかかわらずフリーターという体たらく。ただ、フリーターなのに既婚者という、珍しいタイプの人間です。
前略として、俺は高校のときに教師と喧嘩をして、中退になった者です。
絶望をしていた俺はアルバイトで、スーパーに勤めていました。
見た目は悪くないらしいですが、悲壮感が常に漂っていたため、近寄りがたい存在だったようでした。
職場では真面目に堅苦しく、さぼりは厳禁だという世界観がどうしても駄目だったのです。
だから常に陰があるように見え、人もなかなか近寄りづらかったのでしょう。
でも、そんな俺の性格を知り、わかったうえでそばに居たいと言ってくれたのが、今の妻です。
ハートToハート、心が繋がり合う出会いの奇跡。となると、セックスも互いに通じ合い、コンタクトを密にとれる。そこが何よりの妻の評価点でした。
なお、AVと比較したところ、フェラだと女優のようなテクニックは妻だと皆無でしょう。
バキュームフェラ・アナコンダフェラなど、色々とあるのは知っています。ただ、愛を持ってしゃぶってくれて、時間もたっぷりとかけてくれる所が、俺を癒してくれる理由なのでしょう。
だからこそ、俺の方も妻に前戯は20分かけることもあり、感じる姿を見ていると気持ちも嬉しくなります。よって、妻とのセックスで射精をしたあと、ピロートークも欠かしていません。
夫婦間のセックスだと、互いに背を向けていても、手だけ握っていると関係がすたることはありませんね。
なお、結婚は4年目に突入しているのですが、結婚は墓場だという3年を超えたため一定の安心感がありますよ。
エッチ告白体験談:カップル・夫婦 No.40
- 妻が床上手なのも結婚の決め手だった
- 投稿者:日野ショウペイ
私の初体験は18歳で、10代のセックスライフは猿のように没頭していた。
次なる20代だが、セックスが兎にも角にも好きなので、彼女が居ないときは風俗にも通うようになっていたのである。
人恋しさやぬくもり、情でみるなら恋人の温度も良いとは思う。
しかし、30代・40代となれば女性も歳を取り顔もしわがれていくのが現実だ。ならば、いかにセックスの相性が良いか、床上手かを重視したいだろう。
そんな私の現在の妻だが、実はセフレからの昇格なのである。
出会いは合コンで、フィーリングが良いということから自然と仲が良くなった。
当時は互いに恋愛疲れを起こしており、友達という関係が数ヶ月続き、デートは月に1度する関係。
疲労ゆえ恋愛には発展しないものの、冬季は人肌が恋しくなることからセックスに発展した間柄なのだ。
気を遣わずともエッチは楽しめて、しかも相性が良い。結論、私が気に入ったのは、妻のアソコの締まりの良さが決定的だろう。
例えばガバガバのマンコなら、自分は遅漏なのだろうか!?と不安がよぎるはず。
しかし、何人も経験しているとガバマンの女性は、いずれ満足が行かずに破局するという結果に至ってしまうのだ。
だからこそ、夫婦になる際はセックスの相性が大事だと、未婚男性にお伝えしたい。
今の私の妻は、ベッドに向かう際、妻から服を脱ぎムーディーな雰囲気はない。しかし、相性の良さが快楽をもたらせる。そして週末のセックスを存分に楽しめるのだ。
夫婦は良いぞ。
ただ、結婚披露宴でも、まさか伴侶がセフレからということはお互い以外に知られていない。
「この秘密はお互い、墓場まで持っていこう」と妻へ言ったセリフ。自分のメモリアルに、深く刻まれたであろう。