オナニーのエッチ告白体験談18｜エッチ告白体験談で至高のオナニー＆セックス

エッチ告白体験談：オナニー No.54

• エスカレーション！異次元オナニーに浸かる男
• 投稿者：甘い忠

身長160cm・体重85kgという僕のスペックは、友達も認めるほどのブサメンです。

痩せようと思いながらもファーストフードが止められず、どうせモテナイからグルメマニアにでもなるかと、心境は悟りの境地。

さらに、見た目の悪さから毛嫌いされるのが怖くて、風俗のお店も無理です。

どうにもならないわけですが、性欲は発散させたいのでオナニー三昧の日々を続けています。

週に6回はする皆勤に近いレベルですが、もっと刺激が欲しいなとAVを漁っていたのですが、アナルものをつい最近見ました。

すると、男側が責められているわけです。

ペニバンで突かれている男の表情を見ると、どうも愉悦感が高そう。

しかし、果たしてアナルで快感を得ることはできるのか？そう思った僕は、男性用ペニスバンドをアダルトショップのHPで探すことにしました。

どうやらローションがないと痛いらしく、セットで注文して商品も無事に我が家へ到着。

実際にローションを手に取ると、痔でもないのに僕は何をやっているんだと自分に引きながらも塗りたくります。

そしてアナルオナニー用の、細めなディルドを尻穴にぶち込みました。

奥の方に入れていくと、確かに気持ちいいような。

ただAVを見ながらでないと視覚の興奮度は下がるもの。

男優がペニバンで突かれている映像を見ながら、僕も合わせて尻オナをスタート。

四つん這いになり、ペニバンを出し入れし、視覚的興奮を得ながら片方の手でしごくという異様な光景。

見るも哀れな汚い絵面なので、これは誰にも見られたくないです。

しかし、チンコとアナルは正直で異様なほど上がるボルテージ。

恐らくですが僕はダイエットをして痩せられて、M性感のマッサージに向かうシーンに移れそうです。

それだけが唯一僕に残された、希望でしょうか。

エッチ告白体験談：オナニー No.53

• 男性に勝りそうな性欲はオナニーで発散
• 投稿者：マロンちゃん

私は酷いコミュ障です。見た目は悪くないと言われることが多いけど、男性と話すときはあがってしまい積極性が出せません。

だから、23歳になっても付き合った人はたったの1人。

さらに孤独に弱くもないため、独り身でも問題ないと思う方です。

でも、性欲だけは高くて実は1人エッチで発散をさせています。

なお、私の唯一の親友とは下ネタを話しますが、どれくらいの頻度でオナニーをするか聞いてみました。

すると週に1回くらいで、いっぽうの私は毎日なので親友はびっくりしていました。

そんな私の住まいは実家で、狭い平屋です。しかも隣の部屋はふすま越しで、お母さんがいます。

だからアソコに指を入れて激しくオナニーすると、クチュクチュと音が立ちバレてもおかしくはありません。だから、布団にもぐってからいつも1人エッチをしています。

オナニーネタは、毎週必ず初恋の人と元カレを妄想しての行為。そのほかは、私が働くスーパーに来たイケメンさんをネタにしちゃいます。

こんな時は、毎日たくさんの男性が来る職場で本当に良かったと思います。

セックスのときはイケないことが多く、原因は男性が早漏だったのと私の締りが良いらしいこと。

つまり長くできないからイケないのですが、オナニーなら話は別です。クリと膣オナニーで、一晩で2回イクことだってあります。

ただ、たった1つだけ不満はというと、実家だからバイブが使えないところでしょうか。

こうなったらもうバイブを購入して、家以外のところでオナニーできるスポットを見つけようかなとすら考えています。

性欲は10代の男の子並ですね私って。

エッチ告白体験談：オナニー No.52

• オマケに惹かれたつもりが？AVミックスオナニー
• 投稿者：オーバードライブ

アラフォー直前にして私は、恋愛への自信が消失しつつある。

少し前にバツ2となったが、結婚の手痛い失敗が影響しているのも違いないだろう。

ただ、シングルになると気の重さがなくなるため、恋愛なしで性生活を謳歌するには何が良いかを模索していた。

そんな折、かつてはよく聞き、今はあまり聞かない「右手が恋人」という格言を思い出す。

そうしてオナニーライフは離婚のゴタゴタが済んでから活性化し、2日に1回は楽しむようになった。

また、驚いたのは最近のアダルト動画業界は本当に面白いということ。

先日動画特集を見ていると、スタイルバツグンの人気女優の新作キャンペーンがあり探究心をくすぐられた。

なんと、作品を購入すると女優のパンティーがセットで付いてくるというのだ。

なお、エッチな染み付きとあり「本当か！？」と疑いたくなるところはあるが、生下着なんて手にしたことがない。

ワクワクする、R18の年齢になる頃の気持ちがよみがえり、私は商品を受け取った。

開封の儀をおこなったあと、袋梱包されているAV女優の生パンティーも拝見する。

まず私は、匂いを嗅いで変態仮面のように頭部へ持っていき、被った。

同時に作品を見ていると、脳天に雷が落ちるほどのインパクトを受ける。

なんと、パンティー手コキとやらをやっているではないか。私は被っていたパンティーを肉棒に被せ、思いのままにズリセンをする。

お近づきになれた感覚でいつものオナニーの2倍は興奮し、危うくパンティーにぶっかけそうになったのだが、間一髪、次回のために回避。

自慰の異次元たる魅力に取り憑かれた私は、映像＋下着のハイブリッドオナニーに目覚めたのかもしれない。