- エッチ告白体験談で至高のオナニー&セックス≫
- エッチ告白体験談:オナニー ≫
- オナニーのエッチ告白体験談18≫
- オナニーのエッチ告白体験談17≫
- オナニーのエッチ告白体験談16≫
- オナニーのエッチ告白体験談15≫
- オナニーのエッチ告白体験談14≫
- オナニーのエッチ告白体験談13≫
- オナニーのエッチ告白体験談12≫
- オナニーのエッチ告白体験談11≫
- オナニーのエッチ告白体験談10≫
- オナニーのエッチ告白体験談9≫
- オナニーのエッチ告白体験談8≫
- オナニーのエッチ告白体験談7≫
- オナニーのエッチ告白体験談6≫
- オナニーのエッチ告白体験談5≫
- オナニーのエッチ告白体験談4≫
- オナニーのエッチ告白体験談3≫
- オナニーのエッチ告白体験談2≫
- オナニーのエッチ告白体験談1≫
エッチ告白体験談:オナニー
エッチ告白体験談「オナニー」のページでは、オナニーにまつわる赤裸々な体験談が、男女問わず投稿されています。
オナニーのエッチ告白体験談6
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「オナニーのエッチ告白体験談6」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:オナニー No.18
- バイト仲間に目撃された日
- 投稿者:紫パイ
バイトしてたコンビニの休憩所で、こっそりオナっちゃった事があります。
二人しかいないときで、あたしは休憩中、
もう一人のバイトAが店に出ていました。
ソファに伏せた状態で漫画を読みながら休憩してたんですが、
なんかムラっと着ちゃって、こんなとこで…って思いつつ、
こっそりソファと股間の間に左手を忍ばせて、触り始めました。
ちょっとのつもりだったんですが、
その時読んでた漫画も何かそういうシーンになっちゃってて、
止まらなくなりました。
「あ、いい感じ。」
そう思ったら最後までやらなきゃ気が済まなくなって、
もうこのまま一気にやろうと思いました。
急いでやっちゃえば、大丈夫だって思って、
すごく必死に手を高速で動かしました。
疲れても早く終わらせたかったのでそのまま続けていました。
漫画そっちのけで、股間を弄っていました。
もう少しでイキそう…と思ったその時、
休憩所のドアがガラっと開いて、バイトBが入ってきました。
一瞬で心臓が縮こまりました。
「見られた!」と思って血の気が引き、生きた心地がしなくなりました。
どうしよう、どうしよう、
とそのまま顔を伏せて心臓をバクバク言わせていたらBが、
「あ、俺明日やっぱ休みか。んじゃなお疲れー」
とだけ言って帰っていきました。
Bはシフトを確認しに来ただけ…良かった、バレてない、と思いました。
気が抜けると再びオナニーの続きがしたくなって、
懲りもせず再び左手で股間をぐちゃぐちゃに掻き混ぜ始めました。
そして、こっそり一人休憩所で、イキました。。。
はぁ…と力が抜けた私。
休憩時間はまだあったので
そのままソファに寝転がって回復を待っていました。
すると私の携帯にメールが。
送信者は…Bでした。
ドキっとしました。メールを開くと、、
「お前がそんな奴なんてなw今度俺とヤろーぜwwww」
と書かれてあり、頭が真っ白になりました。
エッチ告白体験談:オナニー No.17
- 小刻みな振動がたまりません
- 投稿者:昌子
オナニーはいつもローターを使ってやっています。
まずはスイッチを入れて、弱い振動にします。
そして、乳首に当てて刺激します。
指とは違って振動が小刻みだから、とっても気持ちがいいので・・・乳首はあっという間に硬くなってしまいます。
乳首が硬くなったら次はおまんこにローターを当てます。 最初は下着の上からです。 1分くらい当て続けると、下着が愛液で湿り出してきます。 2〜3分後には水で濡らしたかのように、下着はもうビショビショの状態です。
この状態になったら、パンツを横にずらしローターを直接おまんこに当てます。
ここで振動力を変えて、一番強くします。
すると、愛液とローターが絡み合ういやらしい音が部屋の中に響き出します。
当て続ければ続けるほど、たくさんの愛液が溢れ出して・・・その音は大きくなっていきます。
その状況が私の興奮をさらにあおります。
そしてそのまま興奮は高まり、快感を迎えます。
エッチ告白体験談:オナニー No.16
- せっくすより
- 投稿者:める
はじめておなにーした日は、とにかくわけがわからなくって、夢中で触ってたら、おちんちんの辺りがすごく気持ち良くなってきて、ずっと続けてたら頭がボーっとしてきて、よくわからない内に「アーーーーーッ!」って叫んで、ぱたって倒れた。
それがおなにーだったって知ったのはそれからずいぶん後だけど、その感じが忘れられなくなって、家に誰もいないときはきまってお布団の中で同じことしていた。
ちょっとずつやり方もおぼえて、じぶんなりに気持ちいい場所も分かっていって、前は普通にやってたけど、段々えっちなこととか考えながらやるようになった。
そしてそれがおなにーって言うんだって気づいてからは、いろんなポーズをためしてみたりして、おなにーにはまっていっちゃった。 それからせっくすも覚えたけど、やっぱりおなにーの方が気持ちい。自分でやるほうが気持ちいから、せっくすはあんまりしない。くりの方が数倍気持ちいもん。