エッチ告白体験談:ナンパ
エッチ告白体験談「ナンパ」のページでは、ナンパにまつわる色々な体験談が、男女問わず投稿されています。
ナンパでのエッチ告白体験談12
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「ナンパでのエッチ告白体験談12」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:ナンパ No.36
- 気軽すぎた私
- 投稿者:真奈
私は普段はスーパーのレジをしてるけど、イベントがあるときは露天商の友人の出店へ手伝いに行ってる。
はし巻きというお好み焼き風の串を、鉄板で焼いて提供する内容だけど、今回も呼ばれで参加してきた。
友人と私の2人でやってたけど、相方が休憩で出店から離れている時になんとナンパされてしまった。
いつもはナンパなんて当然断るけど、顔が韓流ドラマの主役ばりにイケメンでつい受け入れてしまった。
青年実業家らしくて、経済的にも余裕たっぷりでとにかく羽振りが良い。
その日はLINE交換だけだったけど、翌週に誘われて「ちょっと早いよ」と返したけど、繰り返しアタックをしてくるものだから2週間後にOKした。
私は元彼に振られてから寂しかったから、今思えばちょうど良かったのかもしれない。
そしてデートの日に現れた彼は外車で颯爽と登場し、不覚ながら目がくらんじゃった(笑)
美味しい焼肉デートで、そのあと百貨店にも寄ったけど雑貨のプレゼントもしてくれて舞い上がってたら、ホテルの誘いもやっぱり来た。
人肌恋しかったのもあるけど、どうしても女はお金と外見に弱いのだろうなと思う。部屋に着いてからまず、ルームサービスでお酒を飲み始めた。
セックスはお風呂に入ってからと思ったところ、急にガバっと押し倒された私。『が、がさつすぎる』と、荒々しい前戯に正直あまり感じない。
クンニはせずに手でガシガシするだけで、心の中で感じたのは『ただただ期待できない』。早く入れてもらったほうが良いと考えを切り替え、フェラをしてあげました。
そして合体したところ、びっくり仰天の遅漏「うーん、調子がおかしいな?」とか言ってたから手コキでイカせちゃった。
前の恋愛を引きずっていたとはいえ、やっぱりナンパで気軽にセックスしてはいけないと思ったなあ。反省、反省。
エッチ告白体験談:ナンパ No.35
- ナンパから恋が始まる?引退の予感
- 投稿者:SOUGETSU
俺はガテン系の労働職業で働いているのだが、平日は汚れ仕事ばかりでストレスが溜まるので、週末の休みには博多駅周辺に繰り出してナンパをするのが趣味だ。
ハッキリ言って、始めたころは失敗ばかりで苦汁をなめた経験も多々。
ナンパの成功テクニックを上手な奴から指南されたこともないし、自己流だから1日中引っかからないこともあったよ。
しかし初めてナンパした18歳の日から5年経過したいま、たまに繰り出すと高い確率でセックスまで持っていけるようになった。
先日の獲物は驚愕もので、なんとネットカフェで寝泊まりをしている女の子。家庭環境が複雑らしく、むしゃくしゃしていたらしい。
「お腹が減って私もう動けない」と言っていたので焼き鳥の店に連れて行ったら、不幸な生い立ちを自分から話してくれたという感じ。
ビールを2~3杯飲んで、ホテルに誘ったらその日にもかかわらずOKサインが出た。そんな彼女の年齢は20歳で、俺よりも3つ下だった。
ホテルの部屋に着くと、少しうずくまっていたのでどうしたのか聞くと「寂しいから明日も夜までずっと居て欲しい」というのだ。
まあ、日曜日は休みだし別に良いかと思い頷いたら、抱きついてきて熱い抱擁の末に熱烈なキス。
火の鳥のタトゥーが入っていて「おや?」と思ったが、俺の頭にはセックスしかなかった。そうしてガン責めをして、ヒイヒイと言わせたった。
フェラは俺の顔を見ながら舐めるエッチな側面があり、テクも十分でセフレにしたいほど。正常位でフィニッシュのあと、やたらとくっついてきて離れない。
そしてネットカフェ暮らし状態と聞いていたので、情が移ってしまい今度は俺の部屋に招待することになってしまった。
何か気は重いような感覚だけど、もしかしたら付き合うようになるのかもしれない。
エッチ告白体験談:ナンパ No.34
- 彼氏いるのにしちゃった
- 投稿者:ラン
私はアイドルの推し活が好きな女です。信用金庫に勤めており仕事で稼いだお給料は、ほとんどが遠征の費用で飛んでいっちゃうほど浪費癖があります。
平日は早く仕事が終わらないかなと考えるばかりで、ストレスも溜まる一方。
ただ、毎月窓口へ手続きに来る工事関係の職人さんで、若いイケメンの人が来るのだけは唯一の楽しみでした。
半年くらい前から毎月来ているのだけど、驚いたことに先日紙を渡されました。見てみるとLINEのIDが書いてありました。
「仲良くしたいので友達になってください」というもの。
でも、私には関係が微妙なものの彼氏がいるから、どうしようかと悩みました。
けど、友達なら良いよねと割り切って、職人のイケメンさんに連絡をしてみました。
話は面白くて、LINEも絵文字やスタンプで笑わせる方法をつかんでいて、会ってみたいなと魔も指すように。
交際中の彼とは月に1回ほどしか会っていない関係だし、職人のB君にOKをしていざ当日のデートへ。
まずはカフェで話し、次に映画館のデート、そして夜に差し掛かるころにハンバーグ屋でごちそうをしてもらった私。
すごく気分が良くて、もうこのまま抱かれていいかもと思っていたら、やっぱり誘われちゃいました。
安いホテルだったけど、イケメン効果で癒されている私にとっては問題ありません。
B君は24歳でまだ若いせいか、彼のフニャチンと違って硬さが違います。
セックスの後半でのバックは奥まで激しく突かれて、久々に良い時間を過ごせたなと大満足。
そんなB君とはしばらく関係を続けようと思うのですが、今彼のことは切りたくなってきたので、つくづく悪い女だと自分でも思います。