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エッチ告白体験談:ナンパ

エッチ告白体験談「ナンパ」のページでは、ナンパにまつわる色々な体験談が、男女問わず投稿されています。

ナンパでのエッチ告白体験談7

至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「ナンパでのエッチ告白体験談6」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。

エッチ告白体験談:ナンパ No.21

  • 2対2ナンパで別々にお持ち帰り
  • 投稿者:アケビ

仲良しの女友達から久々に連絡が来て、夕方待ち合わせてカフェでお喋りをしていました。 そしたら二人組の男性に声を掛けられて、なぜか同席されて四人でお喋りすることに(笑)
初めのうちは図々しいなぁって思っていたのですがだんだんそんな気持ちは無くなっていって喋ってると普通に楽しいし、自然と男女二組のカップルの状態になっていて…そのままご飯食べに行こうって居酒屋へ誘われました。今思うとこの人たちすごいですよねw
特に断る理由もないし、楽しかったので、そのままついて行って4人で食べながらガンガンお酒もいっちゃって最終的にすごい酔っ払ってしまいました。

めちゃくちゃ呑んで時間も遅くなってきた頃に、友達が男性に誘われて一緒に帰る、と。
それじゃここからは別々に行動しようってなって、私ともう一人の男性はもう少し飲んでいくことになりました。
店変えようかと訊いてきたので、このままホテルとか行くんじゃないかってなんか下心が見え隠れするのを感じたので、少し渋っていたら「カラオケでおもいっきり歌お」と。それまで音楽の話で盛り上がってたこともあって歌いたい気分だったしOKしました。

歌うと喉乾いてまたお酒呑んじゃうし、楽しくなるからどんどん酔いが回ってしまって、ちょっとふにゃふにゃしてきたところで、彼が歌うのを止めてキスして体を触ってきました。
音楽は流れたままでちょっと強引に押し倒されて、私もその頃にはちょっとムラムラとしていたので少し触られるだけですごく気持ち良くてかなり感じちゃいました。
恋愛感情は無かったけど、彼は嫌いな感じではなかったし、もうとにかくもっと気持ち良くなりたくて、そのまま彼を受け入れると服を着たままショーツをずらされて、指をいれられました。アホみたいに気持ち良くて下着がグショグショになるのが分かるくらいw
いっぱいキスをして、腰を擦り付けて私も相当エロい女になっていたと思います(笑)
指だけじゃ全然足りなくて自分からホテルに誘いました。
部屋に入るとすぐにシャワーもせずすぐにベットに倒れ込んで服も半分脱ぎかけみたいな状態でソッコーいれてもらいました。
濡れすぎちゃってクチュクチュ音がなるのが恥ずかしかったけどそれも興奮しちゃって…かなり激しいSEXでした。
その後、彼とはSEXがしたい時だけ呼び出す、都合のいいセフレ関係が続いていますw

エッチ告白体験談:ナンパ No.20

  • 行き付けのBARに現れた女性と仲良くなって
  • 投稿者:ゲンゴロウ

自分の週末の楽しみは落ち着いた雰囲気のBARへ行ってお酒を楽しむことです。 ワイワイすることに飽きてきたという人にはぜひ静かなBARで夜遊びを楽しんでみてほしい。
何度か通えばマスターから普段は飲まないお酒やお洒落なお酒をオススメしてもらうことがあり、それがまた新しい発見となってとても楽しいです。 また雰囲気のいい常連客と仲良くなれば酒好きの輪が広がって、気が付けば自分も常連客の一人になっていたりするんです。

ある日、そんな落ち着ける憩いの場に美人で色気のある一人の女性がカウンターで一人飲んでいました。
このお店の人か、お客の誰かに紹介してもらわなければ入店できない会員制のバーラウンジなので、誰かの連れか紹介のはずですが、それが誰か気になってしまうほど彼女は美人で魅力的でした。
自分もカウンターに座り、最初は彼女との間に二席分距離があったのですが、数名の常連客が流れてきて席を詰めるようお願いされ運よく彼女と隣同士になれなした。
そうなれば挨拶しない方が変なので軽く挨拶をしてシングルモルトのマッカランを舐めながら、お一人ですかと訊いてみると「はい」と軽めの笑顔に僅かな影を感じてドキリとしつつ他愛もない会話を続けました。
話している内に、彼女から「実はあなたのこと知っています」と言われた時はビックリしましたが実は彼女、自分が以前よく言っていたクラブのホステスでした。
当時、彼女が自分の席についたことは無かったのですが、何度も見かけたことがあったので自分のことを覚えていてくれたらしい。さすがはプロですね。
今は他のお店に移って働いているらしく、じゃあこれから仲良くしようと話が進み、飲みながら打ち解けて楽しい時間を過ごさせてもらいました。
その日はそのまま彼女のペースで持ち帰られてしまい、今は彼女のいるお店に飲みに通うようになってしまって・・・・・完全に彼女の掌で転がされています。

エッチ告白体験談:ナンパ No.19

  • 真夏の海岸はワンナイトラブへの入り口みたい
  • 投稿者:アルベロベッロ

若い頃の話ですが。 どこへ行っても男性に声をかけられる可愛い子と仲が良くて、その子といつも一緒に遊びまわってました。
私自身はまあ良くて中の上…?なのですが、その子と一緒にいるだけで私にも別の男性が回ってきます。
目当てはその子だし、モテすぎるその子のことを妬んだり嫌う子もいましたが、私的には一緒にいるだけで男性が次から次へと声をかけてくれるので全然良いじゃん!おこぼれいただきまーすって感じでした(笑)

夏にその子と海へ行ったのですが、案の定イケメン男性二人組に声を掛けられて、男の人たちが持ってきてたクーラーボックスから缶チューハイもらったり、海の家で焼きそばとかかき氷奢ってもらったりして、また美味しい思いをさせてもらいましたね。
その日は夜も一緒に飲みに行こうよって誘われて、連絡先交換して一旦別れてまた夜に落ち合うことになりました。
お酒を飲んでお腹いっぱいになると、もうあとはヤること1つで(笑)会話もだんだんと下の方にいきます。 そのまま気の合う方とホテルへ行って火照った身体を求め合い、何度も抱き合って交わり続けました。
初めて会ったそこまでよくも知らない者同士ですが、そんなことはお構いなしで、むしろそんな二人だから余計なこと考えずただただセックスの気持ち良さを感じて楽しめたのかもしれませんね。

真夏のビーチは若い男女が盛んにナンパを楽しんでいると思うと、今も昔も男女の出会いは夜遊びは変わらないのかなとニヤけてしまいます。
あまり大勢では男性も敬遠しがちだし、上手くいかないんじゃないかな。
女性二人で居ればすぐ声を掛けられますね。同性から見ても可愛いと思う女性と一緒なら、間違いなくワンナイトラブに発展していきますよ。
真夏のビーチはワンナイトラブへの入り口みたいな場所でした。

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