エッチ告白体験談:ナンパ
エッチ告白体験談「ナンパ」のページでは、ナンパにまつわる色々な体験談が、男女問わず投稿されています。
ナンパでのエッチ告白体験談5
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「ナンパでのエッチ告白体験談5」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:ナンパ No.15
- ドーテーを捨てたくて、夏。
- 投稿者:乾電池
この年になって、友達に誘われてはじめてナンパしに行った。
情けなくもドーテーの俺orz
しかし友達も実際はさほど経験のないモグリで、結果は惨敗。もはやティッシュ配りの方が成功率高いレベル。
二人とも段々口数が少なくなってって、最終的に俺が自らヤケで臨んだのが、明らかに読書とか漫画描いたりとかしてそーな地味な女だった。
声かけられてビックリしたのか「えっ」て感じて見られ、正直こいつも無視して通り過ぎてくだろうと思ってたのでこっちもビックリ。
そんな想定外の状況に対応できるアドリブ術なんて持っていないので、次の瞬間口から出てきた言葉は「暇?」だった。
それから無難にカラオケ行って、聞けば俺らの2コ下で地元も近いって話しから何気に盛り上がって、酒とか注文してなんだかんだ楽しくやってた。
するとここで悪友、用事が出来たとか言って帰ってった。
俺はそんときナチュラルハイだったのでさほど気に留めなかったが、シラフだったら「オイてめぇ、俺に押し付けて帰んなやヴォケ」とかこっそりメール打ってたに違いない。
そして一気に気まずいムードに。ここで経験値のない奴なら、自分も帰ろうとすると思うだろう?
ところが実際はそうじゃない。
小心者ゆえになぜかそこで「相手に悪い」と思ってしまい、そのまま一線を通り越した的な関係へ持って行こうとしてしまったのである。
そう、すべては気遣いなのだ。
そして気が付けば俺らはホテルへ。
ホテルなんか入ったことも無いから入口のシステムから既にテンパリだった。
何とか入室を済ませてとりあえずソファに荷物を置き、ベッドに座った。その子も横に座る。
はぁ〜これからどうしよう、、と思った次の瞬間に、自分でも驚く行動に出てしまった。
横にチョコンと座っていたその子を押し倒して胸を掴んでいたのである。
この予想外の自分の行動にビックリしながら、逆にその状況に背中を押されるように次へ次へと段階を踏んでいった。。。
そん時はもう過去に見たAVやらエッチ系のスレやらをぐるぐる思い出しながら、とにかく必死だった。
パンツを下ろしてチンを突っ込もうとするも、「あ、濡らさないといけないんだっけ…」と気づき、でも結局どうすりゃいいか分からないのでそのまま突っ込む。
中は締まりがキツくて意外に痛かった。
それでもなんとか一通り終わらせないとと強く思い、小さく「うっ…うっ…」と声を出すその子を胸元で押しつぶしてしまいながらも、なんとか俺は果てた。
ただただボーゼンとしてしまい、それからは再びの気まずい沈黙。
俺は心の中で「すまんすまんほんとすまん!」と叫びながら、何故かそこで「いかせないと…」と思い闇雲にマンを弄りだした。
その子も最初こそ「ん…ふ…」と言っていたものの、何十分経ったか小さく「も…いいです…」と俺の手を払った。
俺、頭真っ白。「あ、ごめん」としか言えず、シャワーから出てくるその子をただ半裸の状態で待った。
その後言うまでもないがお互い連絡は一切ナシ。とにかくドーテーは卒業できたらしいが、ナンパが軽くトラウマになった。
エッチ告白体験談:ナンパ No.14
- 夜景と携帯と友人二人のセックス
- 投稿者:トルコアイス
私の方3人。相手の男2人。みんなでいるときにナンパ。人数もこっちのが多いし、危なそうな感じはしなかったんで男が乗ってた車に乗ってドライブ行くことになった。うちらんとこじゃ有名な夜景スポットで、山の上。夏場だったから人も多くて普通にはしゃいだ。でもあまりにも人が多すぎたから、男の片方が場所移そうって言って、穴場みたいなところに案内してくれた。
それでも知ってる人は知ってる「穴場」らしくて何人かいた。でもなんかちょっと様子ちがう。よく見るとどのカップルもベタベタいちゃつきすぎてて、暗かったけど上半身脱いでる男もいた。
最初の方は普通に話したり流れ星探したりしてたけど、そのうち友達の一人が男の片方とヤケに絡みだして、ちょっとうちらから離れたところへ消えてった。すると残った男の片方がニヤニヤ笑って「あーあ」とか言う。私ももう一人の友達もその時点で分かってたけど、ヤリマンの子だったんで気にしなかった。それから残った三人でしばらくダベり。
でもここで友達の一人が男に向かってエロトークしはじめて、「あ、こいつ狙ってんな」と内心思った。男も当然その信号をキャッチしたらしく、その体勢に入った。でもそうなると私が一人余り、それを気にしたらしい男は中々その友達を誘いだそうとしなかった。余計なお世話感がウザかったので、電話かかってきたフリして「長電話になるから車乗ってる」と言って私は離れた。
車の中で携帯いじりながら他が帰ってくるの待ってたら、最初に消えてった二人が意外と近くにいて、べろべろとお互いの身体舐め合ったり乳揉んだり、服脱がせてクンニしたり好き放題してた。柵にもたれながら器用にセックス。上手くやるなあと感心した。
でも根がヤリマンのそいつはそれじゃ満足できなかったらしく、割と筋肉質な相手の男にぶら下がってそのまま駅弁。こっからでも分かるくらい振り子みたいに激しく下半身をぶつけまくって、もう声も隠すことなくワンワンわめいてた。男もいい感じになったみたいでヤリマン女の軽尻掴みながら自分の方にあてる。端から見てたらまじ猿みたいだった。帰りの車の中がイカ臭かった。
エッチ告白体験談:ナンパ No.13
- 粘着質の赤ちゃん変態プレイ
- 投稿者:みさお
ちょっとかっこいいイケメン風に声かけられてエッチしちゃったんですけど、もう結論から言って無理!近づいてみると鼻の上もテカテカ脂ぎってて体臭もあったし、エッチそのものがすごいしつこくって粘っこくてホント嫌だった。あまりにも強烈すぎるそのエッチの気持ち悪さが思わず顔に出てたら、感じてる顔だって思われたらしく「そんなに気持ちいの?悪いコだね〜〜♪」って言われてもう背中からゾワワワワー!!!こっちがキレて途中で帰ったりすると余計怖いことになりそうだったので、とりあえず一回分だけ耐えて適当理由付けて帰ろうと思ったの。そしたらそいつもう救いようのないくらい早漏で、自己満で散々酔わせ文句みたいなの言いながら2分くらいで「あっ、イクっ、いいよぉぁおあぁぁあぁイクよぉぉぉ!!!」と大絶叫しながらピュピュッ。せめてテクとか辛抱とかそういうものくらい持ち合わせとけよと心の中で心底ゲンナリ。でもまいいかこれで帰れるとか思ってたら「○○ちゃんも気持ち良くなりたいでちゅか〜」・・・・・って何故ここで赤ちゃん言葉!?もういい、まじカンベン、と思って逃げるように帰りました。追って来なくてほんとに良かった。