エッチ告白体験談:初体験
エッチ告白体験談「初体験」のページでは、その名の通りエッチにまつわる様々な「初体験」の体験談が、男女問わず投稿されています。
初体験のエッチ告白体験談14
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「初体験のエッチ告白体験談14」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:初体験 No.41
- 脱童貞で自信がついた!同僚とのセックス
- 投稿者:大公
僕は高校時代が男子校で、女の子と話す機会がないまま卒業を迎えてしまいました。
卒業後は宅配ドライバーとして日々走り回っていましたが、最近出会いがありようやく童貞を卒業することが出来たのです。そんなお相手は同僚の事務の子。
社員数はバイトを含めるとかなり多く、事務員さんも経理を含めるとなかなかの数。
初体験となったのは同い年のBちゃんですが、正直美少女というわけでも不細工でもない普通の子でした。悪い言い方をすれば、愚痴がやや多めの女の子っていう感じでしょうか。
ただ、僕は男子校で女の子とのトークにすら飢えていたので、不平不満を聞くだけでも気分は害しません。彼女からは、僕と話している時だけが仕事の悩みから開放されると褒めてくれます。
そんな良好な人間関係が構築されていく中、仕事帰りに居酒屋へ行くようになった僕ら。
お酒の力も働いたとは思いますが、飲み回数を重ねるごとに、彼女もボディタッチをしてくるようになりました。そして「くっつくとドキドキしてくる」と言った僕に彼女は「ムラムラしてきた?」と会心の一撃あり。
ホテルに行きたいことを率直に伝えたところ「私は一人暮らしだからウチに来る?」と嬉しい言葉が!お部屋はキティちゃんなどのぬいぐるみが多く、THE・女の子という感じでテンションも爆上がり。
覆いかぶさると「電気は消して…」の一言から念願のセックスへ。
初めて味わうフェラの気持ちよさ、Cカップのオッパイの感触、合体で感じたアソコに入れたときの快感、すべてが最高でした。
セックスが終わったあとに童貞というのを打ち明けると「え?そうは見えない!」と言ってくれたBちゃん。おかげで自信がつき、思考もポジティブになれました。
エッチ告白体験談:初体験 No.42
- 干物から脱出しました!どうなるかと思った初SEX
- 投稿者:yui
ベビー服売り場で働き始めて、4年が経過した私は1つの悩みがありました。それはもう20代後半になるのに、いまだに処女だということ。
高校・短大までいずれも女子だけで、出会いがなかったといえば言い訳になるでしょうね。
基本人見知りが酷くて、好みの男性が目の前にいると手汗がじんわり出てくる、のです。末期の人見知り状態。あとは、趣味のオタ活で推しに関連する活動ばかりして、加えて仕事も入ればこの年齢という悲しい現実です。
一応、反省して正すことはできる性格なので、職場の先輩へ正直に打ち明けると「良かったらコンパに行く?」と、嬉しい助け舟あり!まず美容院へ定期的に行き、流行りの髪型かつ私に合うヘアスタイルを提案してもらいました。
さらにエステにも行き、自分磨きも用意周到なレベルで徹底します。そして2回目のコンパで、不動産営業をする私の運命の人と出会えたのです。職業柄子どもが好きな私ですが、営業の28歳のD君も同じくキッズ好き。
LINEで交流するようになってから20日くらい経った頃、ついに誘われちゃいました!念のために、私が人見知りで男性経験がないということも伝えていたのですが、「俺は経験人数で判断なんてしないよ」と言ってもらえてホッとしました。
そうしてデート当日は回転しないお高めのお寿司に連れて行ってくれて、その後少し夜景を楽しんだ後にホテルへ。
ベッドでは唇にキスを、首筋にも重ねられドキドキ。アソコを舐められたときは本当に恥ずかしかったので、心臓が止まるかと思いました。
彼にフェラはしてあげましたが、動画でちょっと見ただけだったので上手くできなかったな、反省。不慣れも連発していましたが、彼と重なった瞬間は嬉しかったです。
処女膜貫通はやっぱり痛かったものの、初セックス後は腕枕をしてもらえて大満足。結果、付き合うことになったのですが、今のところ順風満帆に進んでいます。
エッチ告白体験談:初体験 No.40
- 遅かりし初のセックスで感激雨あられ
- 投稿者:ライトソード
俺は、解体工として働いている無趣味の男。見た目は悪くないと周りは言ってくれるものの、コミュ障なところがあるので実は23歳まで童貞。また社交性が極めて低く、自己肯定感も高くないので休みの日は家でビールを飲むばかりだ。
そうなるとマイナスオーラがにじみ出ていて、女性を引きよせないのは当然だったといえる。でも、このままだと25歳もすぐで、気づけばアラサーにと徐々に焦りが襲って来た。
職場ではネガティブキャラで通っているので、コンパへの参加はできない。そんな俺が見つけたのは、マッチングアプリでの出会い。
幸いルックス面がプラスに転じ、募集文の投稿をしまくっていたら功を奏した。もちろん、自分からメッセージを送りまくることはしていないため、仕事帰りにいつも投稿する形だった。
出会えたのは、26歳のイラストレーターの女性・Oさん。写メを見るとショートヘアのぱっつんで、見た目は健康的でなかなか可愛い。
デートは3週間後だったが、花柄のワンピースが似合っていて写メ詐欺もない上玉だ。どうして俺を気に入ってくれたのかと聞くと、浮気をしなさそうで硬派、さらにガチガチの体型も好みのようだ。
その日は食事と水族館デートを楽しんだが、2回目の4週間後に初セックスの日を迎える。なんとデート中に告白され、付き合うことになったわけだが「帰りたくない」という彼女の言葉に呼応しホテルへ。
Eカップの巨乳に目のやり場に困るほど興奮し、夢中でもみしだいて人生初のフェラも経験した。あまりの気持ちよさに入れる直前で危なかったが、初体験では正常位をして感動のフィニッシュ。
物怖じせずにもっと前から社交性を高める努力をすれば良かったかと思ったが、終わりよければ全てよしでこの喜びを今はただ噛みしめたいと思っている。