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エッチ告白体験談:初体験

エッチ告白体験談「初体験」のページでは、その名の通りエッチにまつわる様々な「初体験」の体験談が、男女問わず投稿されています。

初体験のエッチ告白体験談13

至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「初体験のエッチ告白体験談13」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。

エッチ告白体験談:初体験 No.39

  • 快感よりも思い出として刻まれた初体験
  • 投稿者:karen

女子校で活発な性格じゃないから、合コンも紹介も断ってきて、気づけば処女でこの年に。

先輩からは「karenちゃんはルックスいいからたまには積極的になったらいいのに」という意見もしばしば…。

学校も卒業して勉強から開放されたし、羽目を外してもいいのかなと思い方向転換をしました。

なお、携帯ショップは対面する時間が長いから、数ヶ月に1度はプライベートで連絡先を聞いてくるお客様がいます。

そして、誠実そうで高身長な男性から声がかかり、私は一歩踏み出してみることにしました。

本当は紳士ではなく、やり取りを始めて2週間なのに抱きたいとLINEのメッセージが。

実際に22歳で処女は珍しいよね、と思った私は快楽度合いも知りたくなって了承することにしました。

颯爽と現れた彼は、レクサス乗りのお坊ちゃま。高級車、高身長という見てくれだけなのに、ときめいた私。

ホテルもラブホじゃなくて外資系の有名なところ…。

「ひと目見て惚れた、抱きたいとも思った」とキャミソール越しに胸へ手を忍ばせてくる彼。

くすぐったいけど、同時に感じてしまう。

思ったよりセックスっていいのかも?と、一瞬とろけていましたが、実際に挿入となると正直痛かったです。

痛さの方が快感を上回ってしまって、苦しい表情をしたのですが彼は優しくフォローしてくれました。

家に帰ると血がべったりとパンツについていて、セックスはこんなものなのかなというのが率直な感想。

また、セックスが済んだら彼のLINE頻度が減って、半年後は音信不通に。

ただ、その間は豪華ディナーや行楽地に連れて行ってもらえていたから、思い出としてしまっておこうと完結したのが私の初体験です。

エッチ告白体験談:初体験 No.38

  • お互い同じで良かった感動の初体験
  • 投稿者:マイクタイポン

高校3年時に友人4名とキャンプをした際、モテ男メンバーに囲まれ童貞を馬鹿にされていました。

男子校だったのだからしょうがないだろうと拗ねていたものの、悔しさは残ったものです。

大学も2年になり、このままだとずっと未経験のままかもと不安を覚える日々…。

ただ、同じサークルでビジュアルは普通のI美とは仲が良く、カラオケには行く友人関係でした。

とある夏の日、ノースリーブで現れた彼女の胸元がはだけていて、つい僕はよからぬ衝動に駆られたのです。

なんと、カラオケ帰りにホテルへと誘ってしまいました。口にした瞬間、大失態!と固まったのですが「行って何をしたいの?」と意外な反応が。

「I美ってセクシーだったんだって思うとムラムラしてきて…」と包み隠さずに言ったのが良かったみたいです。そしてOKをもらい楽園チックなラブホに到着。

Dカップはありそうな彼女の胸を揉みしだいてしまうと「ちょっと!初めてなんだからね」の後に「優しくしてよね…」と告げられノックダウン。

「俺もエッチ未経験なんだよね」と言うとI美の顔がぽうっとなって、ドキドキは最高潮に。

生オッパイに感動し、むしゃぶりついて脚も大胆に開いて初クンニです。

興奮のままフェラを懇願すると、横向きになって顔を合わせないような羞恥心の塊の彼女。

そこがまた興奮し、やや痛かったものの次は待望の初合体。耐性がなかったので、2分持たなかったですね。

発射し、生きていて良かったと思う矢先に「付き合ってくれるよね」という懇願が…。

OKして実はもう付き合っていますが、改めて見ると顔はそこまでタイプじゃないな…と若いにもかかわらず若気の至りが発動した僕なのでした。

エッチ告白体験談:初体験 No.37

  • 違うと言われショック!波乱で心臓止まるかと思った
  • 投稿者:知道山

俺はモテないクセに合コンが好きなのだが、男友達からの合コンの誘いには、いの一番で乗るくらい陽気な性格だ。

実は寂しがりっていうだけなんだけど、そんなポジティブ思考は羨ましいと言われていた。

どこがだよと思いつつも参加してはしゃいでいたら、審美歯科勤務のキレイなお姉さんのMさんと仲良くなれる機会が。

明るさがウリな俺の性格を知り「私まで元気もらえるから君と関わっていると楽しい」と、初デートの時に言われたな。

これってもしかして、イケる?イケちゃう?とボルテージが上がり「Mさんの家に泊まりに行きたいよ」とチンパンジーかつ能無し発言が出てしまった。

すると「あたし一人暮らしじゃないって言ったじゃない、ダメよ~」と言われ一瞬しょんぼりしたなあ。

でも「家じゃなければ、いいかも」と、ボソッと発した言葉は見逃さなかった。

念願のラブホOK?とノリに乗ってGoing to ラブホテル。

胸をさわさわして「じょ、女性の胸ってこんなに柔らかいなんて俺感動だよ」というと「そんなに興奮しないの(笑)」とイイ感じ。

初フェラも超絶気持ちよくて、人生って素晴らしい…って泣きそうになったな。

そして案の定有頂天になるのだけど、愚息を入れるとき、俺は過ちを犯した。ぶち込もうとグイグイ入れかけていた先は、アナルだった。

「馬鹿!そこはお尻の…穴間違ってる!」とご叱責が…。

「ごめんごめん!」と必死に謝ると「初めてだから、仕方ないよね、いいよ」と、いやあ、年上のお姉さんで本当に良かったと思ったね。

これが同級や年下だったらラブホに墓ができていただろうと、俺の初体験は怖さと馬鹿がブレンドしたものだった。

エッチ告白体験談:初体験12のページ

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