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エッチ告白体験談:初体験

エッチ告白体験談「初体験」のページでは、その名の通りエッチにまつわる様々な「初体験」の体験談が、男女問わず投稿されています。

初体験のエッチ告白体験談8

至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「初体験のエッチ告白体験談8」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。

エッチ告白体験談:初体験 No.24

  • マッサージの流れから・・・
  • 投稿者:まるるん

A男の家でテレビを観ていると、マッサージの特集番組が始まりました。

その番組を、

「気持ちよさそうだね」
「こんなふうにマッサージされたら疲れがとれそうだね〜」

なんて2人で会話をしながら観ていました。

その特集番組は20分くらいで終わりました。

終わったと同時にA男は傍にあったリモコンを取り、テレビの電源をオフにしました。 そして、こう言ってきました。

「俺がマッサージしてあげるよ。 テレビの人みたいに上手くはできないかもだけど。 とりあえず、そこにうつ伏せになって」

ちょうど疲れていたので、A男の言葉はすごく嬉しく感じました。

「え、いいの? ありがとう。
でも私ばっかりしてもらうのは悪いから、後で交替しようね」

そう言って、私はうつ伏せになりました。

A男はほどよい力加減で、首から肩、背中、腰の順番で、上半身のマッサージをしてくれました。

「よし。上半身は終わり。次は足のマッサージね」

彼はそう言うと、足の裏のマッサージを始めました。

下半身は足の裏からふくらはぎ、太ももの順番でしてくれました。 足の裏、ふくらはぎは普通に気持ち良かったのですが、・・・太もものマッサージはなんだかくすぐったさを感じました。
そのくすぐったさは、太ももの付け根部分に近づく度に大きくなっていきました。
でも、ここで正直に「くすぐったい」なんて言ったら、一生懸命マッサージしてくれている彼に申し訳ないなと思って・・・必至で耐えました。

・・・頑張って耐えていたのですが、ふとした時にA男の手が私のおま○こに当たりました。 その時、思わず「あんっ・・・」と声が出てしまいました。
すると彼がこう言ってきました。

「ごめん、当たっちゃった。それより・・・、今当たって気づいたんだけど、パンツすごく濡れてたよ」

そうA男に言われておま○こに意識を集中すると、確かに湿り気を感じました。 湿り気だけじゃなく・・・おま○こが熱くなっているのも感じました。

「太もものマッサージし過ぎたかな?」
「え?」
「太ももの内側と付け根部分って、女の人の性感帯らしいよ」

A男の言葉を聞いて、 (だからあんなにくすぐったかったんだ)、と思いました。

「でも、そんなに濡れるとは思わなかったよ。ビショビショじゃん。ほら」

A男はそう言いながら、私のおま○こに手を当ててきました。

「あん・・・」

・・・思わず私はまた声を出してしまいました。

「クリト○スもこんなに硬くなってるし」

そう言いながら彼が私のクリト○スを擦ってきました。

「あっ・・・!!」

その瞬間、体がビクンとなりおま○こからたくさんの水が溢れ出してきました。
・・・水分というのはおしっ○です。気持ち良さの余り・・・体の力が抜けてしまいお漏らしをしてしまいました。

「そんなに気持ち良かった? お漏らしまでしてしまうなんて、すごく興奮する・・・」

A男はそう言いながら私の手を取り、おちん○んの部分に持っていきました。

「ほら、興奮し過ぎてこんなになってしまったよ」

そこは大きく膨らみ、ズボンの上からでも分かるぐらいとても熱くなっていました。 しばらくするとA男はズボンを脱ぎ、私のおま○こにその大きく膨らんだおちん○んを擦るように当ててきました。
A男が擦る度にくちゅくちゅという音が聞こえてきます。
そして・・・私のおま○こにA男がゆっくりとおちん○んを入れてきました。
でも、この日が初めてだった私・・・。イタくて・・・おちん○んを全部入れるまでとても時間がかかってしまいました。

・・・時間はかかり・・・とてもイタかったですが、当時好きだったA男と最後まですることができて良かったと思っています。
このように私の初体験はマッサージの流れからでした。 そのせいもあって、マッサージ店に行くたびにこの時のことを思い出してしまって・・・毎回あそこが濡れてしまっています・・・。

エッチ告白体験談:初体験 No.23

  • 童貞&処女でした
  • 投稿者:Yuki

私も彼もお互いにエッチの経験がありませんでした。 だから、何をどうしたらいいのか分からなくて。 本当に手さぐり状態でした。 それに、彼は入れる直前になるとなぜか立たなくなっちゃうし。 彼のが直前まで立つようになったらなったで、今度は私が痛がってしまってなかなか入れることができませんでした。 でも、このままずっとできないのは嫌でしたので、2人で話し合い1回エッチする度に1センチずつ、と決めて少しずつ奥まで入れていきました。 結果、なんとか無事に奥まで入れることができました。

エッチ告白体験談:初体験 No.22

  • 映画館で
  • 投稿者:康介 山田

インターネットの掲示板で知り合った女と会うことになった。
待ち合わせ場所に現れた女はミニスカートに胸元が大きく開いた恰好をしていた。
こういう恰好をした女を間近で見るのが初めてだった俺。
目のやり場に困った。
・・それくらい女は際どい恰好をしていた。
この日は映画を観に行く約束をしていたので、とりあえず映画館へと向かった。
平日の昼間ということもあって、客は少なかった。
俺達を入れて、10人程度だったと思う。
彼が一番後ろの席がいいと言ったので、そこを選んで座った。
映画が始まり30分が経ったくらいだろうか・・女が俺の手を握ってきた。
そして、俺の手を女が自らの胸に押し当てた。
一瞬の出来事で訳が分からず、俺は何もできなかった。
俺が何もできないでいると、次に女は手を服の中に入れてきた。
初めて触る女の胸の感触・・俺の手はなぜだか小刻みに震えていた。
その震えで女は俺が童貞だと悟ったらしい。
俺の耳元に口を近づけ「もしかして初めてなの?」と聞いてきた。
俺は正直に童貞であることを伝えた。
女はそれを聞いて嬉しそうに微笑みこう言った。
「童貞の男の人って初めて」と。
そう言うと、女は胸から手を離し、今度はスカートの中に手を入れてきた。
女のあそこは熱を帯び湿っていた。
最初は下着に上から触っていた。
しばらくすると、女は下着の中に俺の手を入れ直接まんこを触らせた。
ヌルっとした感触があった。
何もかもが初めてで何をしていいのか分からない俺。
もう・・女のされるがままだった。
次に女は俺の人差し指と中指を立て、まんこの中に入れてきた。
奥へ入る度に温かくなっていくのが分かった。
女は俺の手を動かし、しばらくの間出し入れしていた。
気が済んだのか、女はまんこから指を抜き次に俺のズボンのベルトを外し始めた。
そして俺のパンツの前穴から、勃起したちんこを出ししゃぶりはじめた。
女のヌルヌルとした唾液と口内の温かさがちんこに伝わってくる。
・・初めて感じる感触・・気持ち良さに気がおかしくなりそうだった。
気付くと俺は目を閉じて、ちんこに意識を集中していた。
女がしゃぶり初めてから5分が経った頃だろうか。
俺は射精をしてしまった。
オナニーも1週間ほどしていなかったので、おそらく大量の精子が出たと思う。
その精子を女は何のためらいもなく飲み込み、俺の耳元で「おいしかった」と囁いた。
この行為が終わった後、女は普通に映画を見始めたが俺はそれどころではなかった。
さっきまでの出来事で頭の中がいっぱいだった。

映画が終わると、女にホテルに誘われた。
ホテルでの射精は映画館とは違い口内ではなく、まんこの中だった。
まんこの中に挿入し射精・・そして俺は童貞を卒業した。
もちろん射精時はコンドームをつけて・・(笑)

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