エッチ告白体験談:初体験
エッチ告白体験談「初体験」のページでは、その名の通りエッチにまつわる様々な「初体験」の体験談が、男女問わず投稿されています。
初体験のエッチ告白体験談4
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「初体験のエッチ告白体験談4」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:初体験 No.12
- 初エッチで初イキ
- 投稿者:ゆかりマン
初エッチでイケたのって、貴重な体験だと思います...
や、実は、クリオナ既にマスター済みだったんで(*´σー`)
彼氏にクリ触られたときには、やばいいっちゃう〜と思いました
だっていつも自分でやってた時より全然違うんですもの☆
自分では勇気がなくて中まで触れなかったけど、彼氏はそんなことお構いなしで指でかき混ぜてきて...中に入ると超気持ちイイだなぁって思いましたヾ(´ε`*)
早くおチン○○を入れてほしくって、腰がクネクネになりました。
彼氏は私が処女って知ってたけど、まさか処女は初回から濡れないって思ったらしく、「お前血ィ出てるかもな」って言われたときはちょっと笑えました〜。
部屋が暗くて良かったです☆
彼氏のが入ってきたときはさすがにチクンとした痛みがありましたけど、濡れまくってたからそのまま奥までヌッポリ入って、後はもう...ズッコンバッコン(*ノェノ)キャー
彼氏が気付かない間にこっそりイッて、あたしの初エッチは終わりました。
さすがに処女でイったって言ったら変に勘付かれちゃいそうだったんで言ってません!2回目のエッチからは遠慮なくガンガン声とか出してイクようになりました(〃∇〃)
エッチ告白体験談:初体験 No.11
- ヤリマンと童貞
- 投稿者:グレート鈴木
飲み会で知り合った女のコと一晩の関係ってやつで、童貞を失いました。その子の爆乳ぶりにやられたみたいなところもあったんですけど、何より興奮したのは下着の中から現れたパイパン地帯でした!
正面から見たら溝がギリ見えるぐらいの感じですっげぇエロです。溝の始発点から指を這わせてそお〜〜っと辿ると、溝もピクピクして、真ん中くらいまで行くと両足が俺の手をギュゥ〜〜っと締め付けてくるんです。
結構ヤってそうな子だったんでパイパンの理由は聞きませんでしたけど、生で見るのは初めてだったんで燃えました。とりあえず溝の中央地点から日本の指でくぱぁっと広げて顔を近づけてみたら、奥からなんとも言えない酸っぱい匂いがしてきました。
それに食らい付くように顔を埋めると女のコも感じて、ベッドの上でジタバタしはじえっました。俺はもう我慢できなくなって鼻息荒くしながらズボンのチャック下ろして、そのまま生で挿入してしまいました。その瞬間に女の子が「はあぅっ」って言ったのを聞いて、本当に女の子ってこんな子出すんだなぁと思いました。
てか意外とスルっと入ったことに自分も驚いちゃって、俺もつい「おわぁ」って漏らしてしまいました。ちょい恥ずかしかったです。でそこからは結構自分も頑張ってたつもりなんですけど、気が付いたら女のコの腰の方が動きまくってて、俺がそれにつられる感じでした。
女のコは自分が動くたんびに「はぁっ!」「あぁんっ!」「んっ」「んっ」「ん〜っ!!」とか叫んでてエロかったです。
後半は完全に女のコのペースになってて俺が「ヤバイっ、イッていいっ!?」て聞くと「イクときは外でねっ!」と言われ、ギリギリのところで抜いて外に出しました。
普通は女のコの体の上とかに出して拭き取るらしいですけど、初めてでよく分からなかったんで普通にシーツの上に出てしまいました。自分のベッドなんでとりあえず良かったですけど。
終わった後はどうしたらいいのかちょっと悩みましたが、とりあえずお互い腹着てピザ食って女のコは帰りました。
一人になったら、俺、今童貞捨てたんやなぁ〜っていうのがぶり返してきて、その夜はその時のことを思い出しながらオナりました。
エッチ告白体験談:初体験 No.10
- アニヲタ
- 投稿者:ダイエット中
初体験の相手はカレシだったんですけど、その時までカレシがアニヲタだって事を知りませんでした。カレシの部屋に行ってそういう雰囲気になったときは凄くドキドキして、
「あぁ、今日は記念の日になるんだ」なんて思ってたのに、
服を脱がせ始めたぐらいから様子がおかしくなって、私に向かってニヤニヤしながら
「○○○って呼んでいい?」って聞くんです。
それは私でも知ってるアニメのキャラの名前でした。
「はぁ!?」って言ったら、
「まじお願い!俺それじゃないと萌えないんだよね〜」と意味不明なことを言われました。
こいつ気持ち悪い!って思ったんですけどもうベッドの中で私は全裸に近い状態に…。カレシが乳首とかをチョンチョンって触ってきたりしてて、なまり正常な判断とかはできない状態になってました。
そんな何も言えなくなってる私をいいことにカレシはどんどん付け上がり、
「○○○〜可愛いよぉ○○○〜」
「○○○は俺のモノだからねぇ〜〜」
とか言いながら私の体を弄びます。私も初めてのセックスっていうこともあり、何をどうしていいか分からず、カレシの動きに身を任せるしかありませんでした。
そうこうしているうちにカレシにアソコの周辺を触れれ始め体が大きく反応・・・そんな私を見て
「○○○は可愛いなぁ〜俺が入れちゃうのは勿体ないなぁ」
と終始アニメの世界にどっぷり。。。
「でも入れちゃうからね〜ちょっと我慢してね〜」
あまりのキモさに背筋がゾワゾワなりながらも、ただマグロ状態でそこに寝ているだけがやっとの私に、カレシは自分のアレをゆっくり押し付けてきました。
そしたら何だかアソコが熱くなってきて、擦られてるのが徐々に快感になってきました。ちょっと気持ちいいかも・・・って思って、暫くじっと黙ってカレシのアレを感じてました。
するとカレシが私の穴を確認し始め、ずぼずぼと入れ込んできました。
「あ!入ってくる!痛いかも!」
直感的にそう思って少し体を委縮してしまった私にカレシは小声で
「力抜いて。入れるよ」と言いました。
私はその言葉に従い、できるだけリラックスしてみました。そしたらカレシのアレもゆっくり少しずつ奥まで入ってきました。
最後の地点まで入ってからカレシは、私の反応を伺いながら少しずつ腰を動かし始めました。
「はぁっ・・はぁっ・・・うんっ・・・」
私は出したこともないような声を自然と出していました。私感じてる・・・そう思うとこれまでにない興奮が襲ってきました。
やっぱり、セックスって気持ちいいんだ・・・って思うと頭までクラクラしだして、カレシの腕の中がとても心地良くなってきました。
しかし最後にカレシが
「ああああ〜〜イクっ、イクよぉ〜〜○○○〜〜〜!!!」
と大絶叫して出したことで、一気に酔いが醒めました。
一瞬でもこんなアニヲタとのセックスに酔いしれてしまった自分が恥ずかしく、そのカレシとは2度とセックスすることはありませんでした。
それから男の人がアニメの話しをすることに軽いトラウマです。