エッチ告白体験談:風俗
エッチ告白体験談「風俗」のページでは、風俗にまつわる刺激的な体験談が、男女問わず投稿されています。
風俗のエッチ告白体験談17
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「風俗のエッチ告白体験談17」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:風俗 No.51
- 素人の子より断然良いソープ!ミニマム娘に大満足
- 投稿者:泡博士
普通の恋愛を通じてのセックスは好きですが、僕が経験をする女性とのプレイはどれも微妙なものばかり。
例えばアソコの締まりが悪い子だったり、フェラが異様に下手だったり、僕はセックス運が悪いのでしょう。
そうなると欲求不満もたまるもので、とうとうソープに行ってしまいました。家から数駅の川崎はソープ店舗も多く、誘惑にも負けてしまったのです。
週末の土曜日、昼間からお酒を飲んでいたら恥ずかしさのガードが取れ、ついに初ソープへ行くことに。
三十路過ぎて初めてというのも恥ずかしい経験ですが、駅から歩くこと10分で店舗に到着。
業界最安値というアピールに釣られたのですが、お店のコンセプトの『ロリッ娘』に惹かれたのも事実です。
フリーで入りましたが、現れた女の子は150cmのミニマムガールでとっても可愛い。予約しなかったけど、どうやら当たり嬢を引き当てられたようです。
なお、マットはAVでしか見ていなかったのですが、泡やローションが絡んで彼女と僕の体はヌルヌルで密着度がたまりません。
そしてマットで姫のフェラを受け、あまりの快感に「今までで1番気持ち良い」と口にしてしまいました。
「フェラが得意でよく褒められます」と聞いてゾクゾク。
そのまま背面素股をされ、イキそうになってしまったので入れたいですと告げ、ギンギンになったチンコをバックから突き刺しました。
そんな初ソープの感想は、とにかく大満足。かも僕が行ったソープ店は1万円を切る値段でしたからね。
この値段でここまで嬉しい思いができるなら、また川崎駅付近のソープ街へ繰り出そうと思いました。
エッチ告白体験談:風俗 No.50
- ロリに一途こそ我が人生
- 投稿者:DDT
私は期間工の派遣という、情けない経歴のおやじである。
だがな、私を一笑に付す者たちよ。
仕事から解放されているオフのときなら、私は希望に満ちているぞ。派遣といえども空白期間がなく、かつ自動車整備の仕事は意外と給料も悪くない。
手取りで28万円はあるため、私はデリヘルを謳歌しているのだ。
今月は、もう2回も行ったのだがリピーターになっていいと思えたのはメイクレジェンドという面白ワードをキャッチフレーズにしているデリ店だった。
私は基本的に馬鹿にされてきた人生だったので、人道から外れたいわば背徳感に快感を覚える。
そんな私の心を射止めたのは、ヨダレが今にも垂れてしまいそうな若すぎる21歳の子だ。
お店のおすすめポイントにロリと書いてあり、コールして部屋に現れたとき、まさにその通りで「ビンゴー」と叫びそうになった。
そう、私は二回りほど離れた、いわゆる少女風の子を破茶滅茶にするときに異常な興奮を覚える。
身長は148cmらしく、それもまた良いとプレイが始まる前からハラハラドキドキする。
胸はCカップだったが、ツンと上向きのエネルギッシュバスト、乳首も美乳だったのでつい甘噛みをしてしまった。
「ひゃん」と言われたがMっ子だと聞いていて感度も良好だったのでこれもまた良し。
フェラをしてもらったときは「僕の目を見ながらしゃぶっておくれ」とリクエストをした。
「◯◯さん、要求多すぎ(笑)」と言われたが、ワガママボーイどころかワガママオヤジの大暴走である。
ラストは素股で果てた私だが、20も年が離れている彼女を今度は指名しようと思う。
ビジネスライフが微妙でも、こんな田舎にもデリヘルがあるからこそ、私は邁進できるのだ。
エッチ告白体験談:風俗 No.49
- 女教師と生徒シチュのM性感にて昇天
- 投稿者:背徳のマラ
俺は20代後半になり、恋愛ごとが面倒だと感じるようになった。
出会いを見つけ、連絡先の交換をしてセックスまで運ぶにも時間がかかる。
下手をしたら1ヶ月以上消耗しても、未遂で終わることもあるので効率的と感じないのだろうな。
となると、女性にはコスパを求めるようになるのだけど、性のはけ口にするわけにはいかない。
どうすれば良いか悩んでいたが、風俗マガジンを読んでいたところM性感に興味を持った。
俺はSかMかどちらかわからなかったのだが、ネット検索で目にした店舗だと、女の子に身を委ねられるいわばマグロも可とのことだ。
「あなたはただ寝ているだけ…」のフレーズに惹かれ、早速予約を入れて向かう。
店舗に着き指名したのはA先生で、どうやら女教師と生徒の設定らしい。
「Aさん、よろしくお願いします」と言ったら「先生と呼びなさい!」と頬を撫でられる俺。
「す、すみません」と慌てたのだが、同時になぜかドキドキしている。
まさか、俺はM寄り?そう思いながらうつ伏せになっていると、彼女の胸が、乳首が背中に当たっている感触を覚える。
柔らかい感触に加え、続いてはお尻にも豊満な胸を当てられ体を使ったエロマッサージが続く。
そしてメガ級に勃起した俺のイチモツを握り、彼女はスローハンドでしごいていく。
手コキってこんなにも気持ちがいいのか?と驚きながらも、ちょうどいいところで寸止めをされた。
次にA先生は顔面騎乗で俺の顔の上に乗ってきたわけだが、こんな体勢でのクンニは初めてで、また新たな興奮を覚えみるみるとハマっていく。
限界が来たところで彼女の口に包まれ、いつもより大量に精子が出たのを確認したよ。
「またいつでもデトックスしに来てね」と言われ「もちろん、今度はもっとサービスを、特別授業で」とテンション爆上がりのまま店を後にした俺なのだった。