エッチ告白体験談:風俗
エッチ告白体験談「風俗」のページでは、風俗にまつわる刺激的な体験談が、男女問わず投稿されています。
風俗のエッチ告白体験談15
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「風俗のエッチ告白体験談15」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:風俗 No.45
- エースとプチエースで支えられている私
- 投稿者:マリ
夜の世界に移りキャバ嬢やヘルス・デリヘルと色々してきましたが、私に合っていたのはデリ。キャバ嬢は2年、ヘルスは1年だったけど、デリはずっと今のところ続けられています。
ヘルスはお店の男性スタッフとの面倒なやり取り、そのほかキャスト間の派閥もあって人間関係で疲れていたのです。
でもデリヘルはわずらわしい人間関係がないのと、店長が温厚な人だからストレスがありません。もちろんお客さんは横柄な人や不潔な人もいるから、当たると苦痛な時もあります。
差し引いたとしても継続できているのは、恐らく天職なのでしょう。また彼氏も居ないので、変にお客さんを騙す必要もなくてやりやすいです。
そんな私のやり甲斐は、自分にとってのエース・プチエースが支えてくれるところでしょうか。エースは私好みのマッチョ体型の人。金融機関に勤めていて年収も高く、羽振りの良さは最高。
たまにチップもくれて、なおかつ心の余裕があるから月に1回だけど心待ちにしている自分が居ます。当然スペックが高いから既婚者なのだろうけど、深入りしてしまうと傷つくのはこっちだから敢えて触れません。
プチエースはイケメンでもブサメンでもない、落ち着いた癒し系の男性。私が好きなウィダーゼリーやマカロンなどの差し入れを毎回してくれる、気配りが上手な人です。
デリ嬢の中では差し入れはうっとおしいという人も居ますが、それはあくまでも自分が好きじゃないものを渡されるケースですね。
あと、エース・プチエースのどっちも、遅漏じゃなくちょっとイクのが早い点もいいんです。射精後に2回戦を求めてこないので、私の方は体力を余計に使わなくていいから。
このようにイイこともたくさんありますが、使ってくれるお客さんは本当、紳士な人がもっと増えてくれたらいいなあと、わがままな気持ちも持っている私です。
エッチ告白体験談:風俗 No.44
- 私が許される園こそがソープ
- 投稿者:ティン英二ドリーム
私は魔法使いです。
……いえ、別に最近流行りの某ゲームで魔法学校に入学したわけではありません。恥ずかしながらアラサーで童貞、という意味です。
仕事では残念ながら出会いもなく、現状はもはや四面楚歌……。
友人は1人で「さすがにまずい、風俗でもいいからチェリーは卒業するべき」と強く言われ、確かにとうなずいたところ。その友人の助言から血眼になり、市内の風俗を調査しました。
ヘルス・ソープほか色々な風俗がありましたが、女性器に入れてのセックスはソープじゃないと不可だとわかり、ソープに行くことを決意。
なお、私は年下の女性にチェリーを見抜かれるのが嫌だったので、某ソープ店のやや年上女性の嬢をチョイスしました。
そして現れたEさんですが、写真の方が綺麗だったなと直感。ただ、パネルマジックというレベルではありません。
私は魔法使いを脱することが課題だったので、彼女に恐る恐る童貞であることをカミングアウト。
「え?本当に?チェリーに見えなかったよ」と、何と嬉しいご愛嬌。
この歳で初めて触れた女性の柔肌、ふくよかなバスト。また、120分のコースでマットを使って全裸マッサージも受け、私は献身的な彼女のプレイに感動しっぱなしです。
人生初のフェラは快感の極みでしたが、すぐイキそうになり彼女が良いところで止めてくれます。
そして「私と、恋人セックスしてみる?」という言葉を受けドキドキ。恋人セックスとは?と思いましたがそれはEさんのアソコに入れ合体し、両手をつなぎ合ってピストンをするプレイ内容でした。
バックもしてみたかったのですが、正常位だけで我慢できずに射精。
イクときに「◯◯くん~大好き~!愛してる!」と言われたのが忘れられません。もちろん仮初めの幻影というのはわかっています。
しかし、その日以降僕は再び彼女に会うため計画を立てているのでした。
エッチ告白体験談:風俗 No.43
- 赤ちゃん言葉の許容、我のヒーリングスポット性感
- 投稿者:サイレントチル
私は自分が、世の常識からかけ離れてしまっているのではないかと不安に思う。
職は教職員で、収入も悪くはないのだが、この歳で独身であることに焦燥感を覚えているためだ。
しかし未だ独身なのは、私が異常な癖を持つことが要因だといえるだろう。過去に交際していた女性に癖を見せたこともトラウマとなった。
極度の甘えたがりで10年前、当時付き合っていた彼女に膝枕を懇願し「して欲しいでちゅ」とつい、ぶちまけてしまった。
「信じられない。私、あなたにはついていけない」とストレートに言われ、トラウマを引きずること10年。
しかし、風俗ならその悪しき私の癖をも受け入れてくれるところがあるという、有益な情報をキャッチした。
こんな男が向かうべき楽園こそが、M性感だというのを知ったのだ。ネットリサーチをしていると、苦労なく発見できた。
ある店舗で「変態は隠すことではない」とのキャッチフレーズがあり、私が求めていた新世界はここにあるのかと、在籍するセラピストを選んで門を叩いた。
私が選んだ嬢は黒髪ロングの30代で、20代前半じゃないことから安心感も出てくる。
そしてカウンセリングもしてもらい「存分に性を開放してみてください、私が受け止めてあげる」という喜びの言葉もいただきました。
かつての女にリベンジするがごとく、膝枕をリクエストしてさらにその体勢から乳首攻めもお願いした。保育士を想定したシチュエーションである。
「先生、先生、気持ちいいでちゅ、バブ!バブ!」と私は10年来の怒り・切なさ・欲を全て出しきった。
「もう~エッチな子にはおしおきよ」とペニスにローションを塗りたくられ、激しい手コキのうえフィニッシュ。
嫌がられなかった、私を許容してくれるスポットがあったのだと、アラフォーながらに生き甲斐をとうとう発見してしまったのである。