エッチ告白体験談:風俗
エッチ告白体験談「風俗」のページでは、風俗にまつわる刺激的な体験談が、男女問わず投稿されています。
風俗のエッチ告白体験談12
至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「風俗のエッチ告白体験談12」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。
エッチ告白体験談:風俗 No.36
- ウルトラボディと美体を謳歌できる愉悦
- 投稿者:スタジオイブリ
洋食店の料理人として15年以上が過ぎた私には悩みの種がある。
バツイチかつアラフォーで上玉を堪能できていないことだ。グルメ道を極めていても、女にまつわる美食が味わえないなら私はもはや腐敗した松茸に近しい。
ゆえに、肥料を与えないと腐ってしまうと危機感を覚えた。結果、デリヘル店が理想ではと品定めをする日々が続く。
目に留まったのは、出店から長年経過しているデリヘル店だ。
職業柄まるで長い賞味期限のように評価でき、かつ美女グループを刮目すると「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」の懐メロを思い出すほどボルテージは上がった。
選んだのは、日本有数の作詞家がプロデュースして一世を風靡した某グループの女性に似た美女だ。
念には念を入れ、口コミが多いのも精査したが、若者がいう写メマジックがないと判断。西船橋駅近くのホテルに呼び、現れたU嬢はまごうことなき美人でパーフェクトボディであった。
異次元のコース料理を堪能できると歓喜する反面、さすがに私も緊張が止まらない。すると「緊張をほぐしてあげますね」とマッサージをしてきたのである。
風呂で体を洗ってもらい、肢体を眺めまわしていると私の本能は剥き出しになり、待望のベッドへ。さすがのプロであり、中年で汚い私の体ですら舐め回してくれる。
口技は前妻を遥かに凌駕した超絶技巧で、発射寸前。まだ堪能していないのに、出してなるものかと交代。乳を吸い秘部をとことんまで舐め上げ、満喫したあとは69にて大量放出。
見送る際、職業病ゆえ「最高の料理だったよ」と漏らしてしまい、彼女の顔が若干引きつっていたのは唯一の失敗だった。
エッチ告白体験談:風俗 No.35
- 浴衣コスのソープ嬢
- 投稿者:わさび
ひさびさにソープに行ったんですが、前にはなかった浴衣コスプレというものがあったので使ってみました。
俺の分の浴衣も用意されていて嬢と二人で浴衣に着替えてからプレイ開始。
後ろからノーブラで少し膨らんでいる乳首をつまむようにしながらキス。
チュパチュパと音をたてながらディープキスをします。
ほどよく勃起してきたところで、俺は仰向けになり、腰を少し上げるとこれから何をしたらいいのかわかっているかのように、嬢が浴衣越しに俺のチンコを摩ってくる。
苦しそうな顔をしながらも一生懸命奥の方までくわえ込もうとする嬢。それに反してどんどん膨らんでいく俺のチンコ。
苦しそうな表情がどんどん険しくなっていき、フル勃起した時は俺のチンコの半分も飲み込めないでいる。それを上から押し付けるようにして喉奥まで挿しこんでイラマ。
ヨダレでベタベタになるまでしゃぶってもらった後は、次は嬢を仰向けに寝かせます。嬢のクリに俺のチンコの先端を擦り付けたり、裏筋で擦ったりしながらほぐしてからズブっと挿入。
嬢もかなり興奮していたのか、滑りがかなりいい。それでもしっかりと締め付けてきてネットリと温かい中はまさに名器。早々にイッてしまわないように、ゆっくりと亀頭部分だけを入れるようにしながらピストン。
段々と奥の方までめり込ませていき最終的には子宮口にまで当たるボルチオファック!嬢の身体が弾むくらい激しく突き上げ、込み上げてきたところで口でファックして喉奥に射精。
たまにはこういうシチュもありですね。
エッチ告白体験談:風俗 No.34
- ソープランドでHなお嬢と
- みやび
俺はアラフィフ間近の年齢だが、今でもソープランドを利用するほどの風俗好きだ。なぜソープランドを利用するかというと、それはお気に入りのお嬢がいるからである。
それは吉原のソープランドAのアミ嬢だ。アミ嬢はおっとりとした性格だが、プレイになると過激でHになる。アミ嬢の得意技であるねっとりフェラをしてもらうと、本当にとろけてしまうくらい気持ちがいいのだ。
もちろんフェラだけではない。ボディ洗いや素股、騎乗位なども非常に上手だから、責めも完璧だ。責めも受けも両方できるアミ嬢は、男にとって最高の相手といえるだろう。
しかも、アミ嬢は生OKなのだ。ゴムが嫌いな俺は、生セックスでしか勃起できないほど。そんな俺はアミ嬢と生合体で気持ちよくなり、至福の時間を過ごしている。
48歳だが、はっきりいって20代や30代の若者よりも勃起力はあると思う。日頃からサプリメントやバイアグラなどを摂取しているため、途中で中折れすることもない。
持続力に自信がある俺は、正常位、バック、騎乗位、座位などでセックスしていても、早漏にならず調整することができるのだ。そんなこともあって、アミ嬢にも「セックス上手だね」と褒めてもらえる。この言葉を聞くために、俺は吉原でアミ嬢を指名しているのかもしれない。
ソープランドは男のロマンでもあるし、風俗好きなら一度は訪れてほしい。アミ嬢ならば、きっと素晴らしい時間を過ごせるだろう。
俺のようなオッサン相手にも優しく接してくれるし、ニコニコしながら愛想よくプレイしてくれるのだ。