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エッチ告白体験談:風俗

エッチ告白体験談「風俗」のページでは、風俗にまつわる刺激的な体験談が、男女問わず投稿されています。

風俗のエッチ告白体験談5

至高のオナニーとセックスのための、衝撃のエッチ告白体験談、
「風俗のエッチ告白体験談5」のページです。
今回も刺激的で濡れまくりのエッチ告白体験談を厳選して掲載しています。

エッチ告白体験談:風俗 No.15

  • 風俗初心者の挑戦
  • 投稿者:みゅう

デリで働いています。
たま〜に風俗初心者ってお客さんに当たります。

この前がそうだったんですが、どう見てもハタチそこそこの童貞クンでした。
私が「こんにちは」と言うと向こうも笑顔で「どうも」と言ってくれたんですが、明らかに顔が引きつっていて、緊張してるのがモロバレでしたw

服を脱がせようとするんですが、本当は緊張してるクセに「平気ですけど」みたいな顔するんです。だからわざといつもよりエロく脱がし始めたら、おちんちんはもうパンパンw
でも顔はしぶとく「まだ平気」顔してて何だか初々しかったです。

私が思わせぶりに、ゆっくりとおちんちんに顔を近づけると、「うわぁ来る、来る!」と心の中で思っているのか、だんだん膝当たりに力が入ってきて、私の身体を締め付けるんです。ちょっと痛いなぁと思うと、小刻みな振動も伝わってきて…w

これはもうサービスしてあげるっきゃないな!と思い、いつもより割増でたっぷりとフェラしてあげました。途中からは強がりもどうでも良くなったのか、童貞クンっぽい新鮮なリアクションで「あぁぁっ、んはぁぁぁっ、あいくっ、、いきますぅっっっ」と言って、直後にいきました。あっという間でしたw

今度はお姉さんにイイ事してみて?とお願いすると、我に返ったように無理にクンニからしようとしてくれて、「あぁ、AVとかがそうしてるからかな?」なんて思っちゃいましたw舌に力が入っちゃってちょっと痛かったけど、必死にやってくれてたその姿にちょっぴり感動。最後はイったフリをしてあげました。

不思議なことに何だかそれで自信を付けちゃったらしくて、そのあともオッパイを揉んだり乳首を吸ったり色々積極的にしてくれました。本人に気付かれないようにさりげなくアドバイスしながら。結構気持ち良くなってきたので何だか私が嬉しかったですw

お見送りの時には「また来るから!」と元気な声して帰って行きました。ハイ、また待ってますw

エッチ告白体験談:風俗 No.14

  • 彼女に黙って風俗
  • 投稿者:暗黙の王

彼女いるのにどうしても我慢できなくなって、風俗行っちゃった。彼女には勿論秘密。行ったのはマッサージのついでにヌイて貰えるマッサージ店ってとこ。体の疲れも癒して欲しかったし、本格的な風俗はやっぱり気が引けたんで友達に教えて貰ってそこにした。
日頃の疲れもあったし、まずはアロマオイルで全身マッサージ。綺麗目のお姉さんが担当になってくれたけど、別に全裸とかじゃない。服着てた。
マッサージが気持ち良すぎてウトウトしてたら、「仕上げに入りますね」と言われた。この店は仕上げに手コキによるハンドフィニッシュがある。俺ははっと意識を呼び戻し、お姉さんの手に意識を集中させた。
直前までのマッサージも思えば、アソコに当たるか当たらないかのギリギリのラインでやられてた。お陰でちょっとローション垂らされただけでもう反応。ちょい恥ずかしかったけどお姉さんマッサージの延長のように軽やかに手を滑らせ、あっという間に俺を絶頂へ導いた。
彼女とはこんな事
出来ないだろうな。せめてマッサージだけでもって思うけど。でも性感マッサージはやばい。ハマりそうだ。

エッチ告白体験談:風俗 No.13

  • デリヘル嬢とデート
  • 投稿者:大林

デートも楽しめるデリヘルで遊びました。
何回かプレイした子なんで、待ち合わせに迷うこともなく、
本気で彼女と約束してるっぽい錯覚を起こしましたwww
時間も寄るじゃなくて昼間だったんで、
(映画は時間潰れちゃうから)軽く食事して、
行ってみたいって行ってた店とかに行って、
べつに何買うでもないんですけど、
彼女ナシ歴ウン年の俺にとっては、
すっげー至福の時でしたwww
女の子も、こないだプレイしたとき、
次はデートコースで行こうよって言ったら、
「ええよ〜、じゃあ何着てこっかな〜。どんな服が好き?」
とか聞いてくれて、ちゃっかり俺の好みに合わせた
コーディネートをしてきてくれました。
あぁ可愛い・・・。
時間はあっという間で
そろそろホテルに入らないといけなくなり、
ホテルに入ったんですが、
なんかいつもより全然二人の雰囲気が違うくて。
しつこいようですけど、
マジで彼女とホテルに入ったみたいな感覚でしたwww
彼女も俺に対して客と言うより、
ほんとプライベートみたいな感じで、
そのあとは今日の思い出振り返りながら、
熱〜〜〜いイチャイチャにはじまり・・・
いつしか言葉を辞めてキスだけするようになって、
彼女の大きなオッパイを
背中側から両手でワシ掴みにしながら、
熱くなった息子を彼女の背中にこすり付けていました。
彼女もいつもより大きな声を出して、
いっぱい喘いでいっぱい泣いて感じてて、
このまま時間が過ぎるのが本当に惜しいと思いました・・・。
最後は彼女の股に息子を突っ込んで、
素股で終えました。
わかれぎわ、彼女がどことなくさびしそうに見えたのは
俺の気のせいでしょうか。
その日が楽しすぎて、家に帰ったあとはポッカリ穴が空いたようでした。
楽しかったけど、こんな気持ちになるなら
しばらくはデートコース止めようと思います・・・。

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